タ、タ、タ、タ・・・
タイトル通り、少し無念の移植結果となってしまいました。
移植当日の詳しいスケジュールについては前回の移植記事も併せてご覧ください☺
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NAC日本橋ホルモン補充周期D18移植当日診察
今回は早めに到着。
採血後、寺元先生の診察室1番から呼ばれるのを待ちます。
ホルモン値全てが薬でコントロールされている、ホルモン補充周期で当日移植キャンセルってことはありえるのかなー?
あったとしてもきっと限りなく低い可能性なのかな。
「ウケツケバンゴウ○バンのカンジャサマ、シンサツシツ、1バンヘドーゾ⤵」
余談ですが、NACのアナウンスって機械的でイントネーションに特徴があるんです(笑) ここ数ヶ月通院しまくってるから、耳からはなれないよ〜!!
写真の奥に映る数個の部屋の一番右が、寺元先生の1番診察室です。
移植はGOとなるようだ!👍
🍳続いて卵の説明🍳
前回移植した胚盤胞は5日目に凍結されたものでしたが、今回は6日目のもの。
前回と同じくここで先生が培養室に内線電話をかけ、私の移植胚の融解指示を出します。
モニターに、「フラグメント1」と記載があるのが目に入りました。
フラグメントとは・・
核分裂を伴わず、細胞質のみが分裂して生じた断片。着床のさまたげとなるもの。
この、寺元先生から培養室への融解指示内線電話の「ガチャ切り」はNACのひとつの風物詩となっています。(ぽっ子調べ😂)
処置室にて薬の残量確認と、今後のスケジュールについて
前回と流れはまったくいっしょ〜。移植GOの指示が出たら、処置室から呼ばれます。
まず夫婦それぞれ直筆の胚移植同意書を提出。
NACでは移植毎に毎回同意書の提出が求められます。
そういえば以前、夫の同意がない胚移植を無断移植して訴えられたケースがありましたよね。
この事件では、同意書の確認が省かれていたらしいですね。
話しは戻って、続いてホルモン補充周期の薬の残量確認。
現在服用中の薬は3種類です。
- エストロジェル→2プッシュ継続
- デュファストン→1日3回継続
- プラノバール→1日1回継続
エストロジェルとデュファストンは、継続するため新たに追加されました。
どの薬も、中止の指示が出るまで継続するようです。
エストロジェル↓
デュファストン↓
プラノバール ↓
この周期中、よく担当になり厳しくてちょっと落ち込んだ看護師さんが担当だったのですがこの日はすごく優しかった。。
それだけでちょっと泣きそうになる私。
移植日はやはりどこかで緊張していて心が不安定なのかもなぁ。
この後は受付に声をかけ、12時まで外出です。
約3時間もあるー!💦
ので、昼食と参拝を兼ねて散歩してきました。
茅場町のスタバ
↓
水天宮
↓
ひつじや
約5キロ弱?歩きまくりました!笑
私は気にいると何度も足繁く通うタイプ。
なので決してこれらのお店の回し者ではありませんw
ご飯お代わりして(けっこう量食べるんです)、 もりもり食べてNACへ戻りました。
↑三越の裏あたり。奥にNACのビルが見えます^^
ちなみに、卵の融解について何か問題があると外出中に電話ががかってくるようです。
ですのでいつでも携帯に出られるようにしておく必要があります。
前回と同じく、今回も電話は鳴らなかったのでホッとしていたのですが・・
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ホルモン補充周期、いざ移植へ。
待合で40分ほど待ちました。
私は移植組の中でも最初のほうに受付したと思うので、早く呼ばれるかな〜?と思っていたのですが呼ばれたのはなぜか一番最後でした。
手術室のあるナースセンターへは、
採卵①
↓
採卵②
↓
ポリープ手術
↓
移植①
↓
今回の移植②
と、合計5回目。
そろそろ最後にしたいよ〜。
リカバリールームでいつも通り術衣に着替え、その時を待ちます。
初回はすごく緊張していてソワソワしていたけど、2回目は随分慣れるものですね😅
リラックスして、時間があれば少し昼寝したいくらいでした!
いざ、移植へ!
とは言いつつ、自分の番が近づいてくると多少は緊張します。
前回と同じくストレッチと軽い瞑想をして、 いざ手術室へ。
今回も寺元先生が足組し鎮座しておられます。
先生、手に大きいピンセットのようなものを持っていらっしゃって・・先生の座り方の角度といい、
「シザーハンズっぽいな・・」
と考える余裕があるくらい、手術室が慣れっこになってしまった私です。
個人情報の厳重な確認やお股の消毒後、移植する卵がモニターに映されるのですが・・
映しだされた卵の形態に少し
「ん?前回と違うな・・なんでだろう」
と感じました🌀
そして移植が始まり無事卵が子宮に置かれ、 全部で5分ほどで終了。
移植はほんとはやーい!
卵の形は不思議だったけど何も言われてないし、そのことは一旦忘れ、赤ちゃんになるかもしれない卵をまた迎えられた幸福感に包まれていました♡
今回はきっと大丈夫、と自分に言い聞かせて。
看護師さんから再度説明
移植は安静時間がないのですぐに私服に着替え、看護師に呼ばれたらナースセンターへ。
サクッと今後の注意事項などを教わりました。
今後のスケジュールについて
移植後はBT4、BT7と診察が決まっています。
その後BT診察は順調なら追加されていきます。
ちょっと思ったんですが、ホルモン補充周期は移植当日のP4が低くていいんですね!?
自然周期だと、移植当日のP4値が12以下は移植キャンセルになります。それに対しホルモン補充周期の場合、P4は通常0.6未満ですって。
黄体補充しているはずなのに、不思議だー!
<追記>
のちほど調べたところ、黄体補充の薬は血液検査に反映されるものとされないものがあるみたいです。デュファストンは血液検査に反映されず、膣錠のプロゲステロンは反映されるよう。
移植後の花粉症薬について
また、私は花粉症持ちでここ最近グズグズし始めていたので移植後花粉症の薬を飲んでいいか確認したところ・・
病院に不妊治療の全経緯と「判定待ち」ということも伝えて、それでももらえる薬があれば!
とのことでした。
う〜ん(笑)
病院に説明するのめんどくさいし、ややこしいし、ちょっと恥ずかしいな。。判定まではティッシュでどうにか乗り切ろう(><)
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培養士からの説明
待合室に戻り、今日移植した方が順番に問診室にて培養士からの説明をうけます。
・
・
・
この説明で、驚きの事実が判明しました😭
培養士さんから受けた説明と、私がした質問を総合して書いていきますね。
今回移植した胚について
まず、今回移植した胚はもともと小卵胞から取れた成熟卵子でした。
採卵当日に受精させ、5日目に胚盤胞となり、 6日目に凍結基準に達したそう。
卵のグレードは6BB。
大きさは平均的なサイズ。
この「24」と表記されているところが大きさの値だそうです。
(↑移植当日もらえる受精卵の成長過程と移植時の動画が載ったDVDからの画像です)
胚盤胞の大きさは大き過ぎても小さ過ぎてもあまりよくないとのことでした。
また、栄養外胚葉は18個で、6日目胚盤胞の基準は14〜15個なのでOKとのこと。
このピザカットのように表しているのが栄養外胚葉の数。
栄養外胚葉の数は多い方がよく、また大きさも均等に近いほうがいいそうです。
移植胚の融解の様子
最後に、この日移植するためにした融解についてのお話。
この融解に少し問題があったみたいなんです。
色々聞いたお話を簡潔にまとめると・・
卵は融解後一度ちゃんとふくらんだものの、縮んでしまい妊娠の可能性は少し低くなる
ということみたいでして(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
まさかの
移植代金保留という結果になったんです。。
培養士さんによると、
- もともと受精卵は大きくなったり小さくなったりしながら細胞の分裂を繰り返すものだが、今回は融解後大きくならなかった
- かといって死んではいない
- これが成長の過程なのか、融解のダメージなのかわからない
- それでも妊娠の可能性はあるので移植は実行した
- これは稀にあるケース
とにかくこの卵の縮みが
成長の過程の一環なのか
or
融解ダメージによりこのまま成長が失速するのか
の判断が難しいといったような説明でした。。
もう、びっくり。。
まさかの展開でした。
前回移植した卵はこれ↓
今回の卵がこれ↓
形のイビツさは一目瞭然ですね。。
だから手術室でモニターに映し出された卵に違和感があったのか。。
また、移植に呼ばれた順番が一番最後だったのもこの問題があったからなのかな。
(融解後の成長をギリギリまで待ってるとか?)
子宮内膜が9mmと、D14診察とほぼ変わっていない(むしろ0.5mm減ってる)けど、9mmは平均的らしいので気にしません。
ていうか卵のダメージが気になりすぎて、内膜まで考えていられない。。
説明を受けたあと、落ち込むわたし。
卵自身の力にしても、融解ダメージにしても、結果は結果。しょうがない。どちらにしたって人知の及ばないところなんだろうと思います。
それはわかってる。
ただ、できれば先に言ってほしかった。。
これが超正直な気持ちです。
移植GOできて移植して、ほんわかした気持ちになって夫にメールして、仮妊婦だ〜✨今回こそは!って嬉しい気持ちになってからの
「妊娠率はおそらく低い」
はちょっとショックすぎましたね・・(><)
とはいっても培養士さんにはっきり「妊娠率が低い」と言われたわけではないのですが。
でも移植代金保留ということは、そういうことなんですよねきっと。融解ダメージの可能性もあると。
その判断がきっと難しいんでしょうね。望みは低いけど、ゼロではないから理事長の判断で移植してくれた。
だから、hCGが出なければ移植代金はいらないよ、と。
それはとてもとてもとてーも助かる対応ではあります。
だからこそ移植する前に
「今回の卵にはこんな不安な点があります」
と教えてくれたら、ショックの度合いもここまでじゃなかったのにな。
どうして最後の最後に言うんだろう??
そこはちょっと不思議でした。。
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所要時間とお会計
7:40
→受付8:00
→採血8:50
→寺元先生の診察9:10
→処置室〜12時まで外出〜
12:40
→ナースセンター13:20
→移植(約5分)14:10
→培養士さんからの説明14:55
→会計所要時間計
→約7時間15分
合計 8,104円
NAC日本橋通院合計
・成功報酬1回目
(採卵凍結ならず):191,508円
・成功報酬2回目移植①
(採卵・ポリープ手術・移植陰性まで):499,883円
・成功報酬2回目移植②
(HR補充移植周期):36,609円
この請求額は診察のみだそうです。
BT7の判定日①でhCGが20以上出ていたら移植代金108,000円が請求されるとのこと。
ゲンナマで用意して言った10数万円を泣きながらお持ち帰り〜。
帰宅後の気持ち・・
培養士さんの説明を聞いた後からはもう気分はどんより。
夫にもついさっきまで「(仮)ママです♩」なんてメールしていたのに、いっきに落ち込んだメールをしてしまいました。
いや〜複雑ですね。
むずかしいなぁ。
我が子に出会うのは本当に難しい!
ここまでくると、自分の力が及ばない「運」だってあるのかもしれませんね。。
帰宅後調べてみると、私のような経緯で移植代保留となった方は何人かいらっしゃいました。ただ私が見た中では、みなさん結果には結びついていないようでした。
正直、私も前回のhCGゼロの経験からも「やはり奇跡はなかなか起こらないものだ」と身を持って感じています。ですので、今回の移植で妊娠する可能性は限りなく低いだろうと今から覚悟しています。
期待していた2回目の移植。
これがダメだったらまた採卵から。
しかも通常料金。
厳しい現実です。
厳しすぎて、メンタル保つのが難しすぎて、夫が帰宅したら出迎えた玄関で大泣きしてしまいました。。
ひとしきり泣いたあとは夫に
「ダメだったら旅行行こう!妄想でもいいからスケジュール考えよう!!涙」
と、3月後半とか4月前半でどこか行けないか妄想にふけりました。
そうでもしないと気持ちが保てません・・!!
あぁ、NACで卒業したいのに・・!
道のりはまだまだ遠いのかもしれません。
妻
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移植お疲れ様でした。やっと凍結出来て、移植なのに、本当に超えなきゃならない壁が多いですよね。。頑張ってくれているたまごちゃんを信じて待つのみ!今は暖かくしてゆっくり過ごしてください✨
みいさん
みいさんありがとうございます(TT)✨
まさかの移植にびっくりですが、逆に落ち着いて移植後生活過ごそうと思います。
みいさんも良い週末をお過ごしくださいねヽ(*^^*)ノ
ぽっこさんこんばんわ☆
以前NACに通っていた MAIです。
アメブロで何度かコメントのやり取りをさせて頂いていた者です。
いつもblog拝見させて頂いています。
辛い時苦しい時は、思いっきり旦那様の胸の中で泣くことも大切ですよね…☆
私は泣き虫なので、何かある度に、もう駄目だ〜〜もう無理だ〜〜と言って泣きながら旦那の洋服に鼻水をたっぷりとつけています。。笑 汚いですね。。(´ω`)
でも、何故だか泣き腫らした後は何処かスッキリするような、また新しい挑戦や希望が見えたり、また違う目線で物事を考えられたりもします☆
だから、泣きたい時は泣き崩れて、息抜きにたっぷり妄想して、楽しい旅行で羽伸ばして沢山お酒飲んで、発散しまくって下さいね^_^自分に素直に..♡
それも、大切な時間です☆
ぽっこさんのことずっと応援しています!!
旦那様の記事も読ませて頂いていますが、とても素敵な旦那様ですよね☆
とても理想の夫婦です。
いつか、必ずぽっこさんがお母さんになれます様に…☆
今は、無理せずゆっくり休んでくださいね。
移植お疲れ様でした☆
まいさん
わ〜!まいさん!優しいコメントありがとうございます(><)嬉しいです。
私もまいさんのフログ、読ませていただいていますヽ(*^^*)ノ
私もめちゃめちゃ泣き虫です。辛いことにももちろんですが、感動したりしてもすーぐ涙が出ちゃって!今回のオリンピックでもたくさん泣きましたヽ(=´▽`=)ノ
ほんと、女性にとって落ち込むべき時に「きちんと落ち込むこと」や「泣いてデトックスすること」って思っている以上に大切なのかもしれないな〜って最近感じてます。まいさんのおっしゃる通り、気持ちの切り替えポイントになりますよね。女性は割と物事の結論だけでなく、過程も考えてしまうからそういうポイントが男性より必要なのかなぁ。
忙しい今の現代、悲しむべき時に悲しめないと、もっと大変な心の状態になってしまうこともありそうですもんね。落ち込んで、そして気分転換することは本当に大切ですね!ありがとうございます♡
まいさんの育児ブログ、楽しみにしていますね。まいさんの文章にはいつもしっかりした芯を感じます。きっと素敵なママになりますね(*^^*)お身体の具合も良くなりますように。
いつか育児話も交換し合いたいですね(^○^)私もまだまだ諦めずに頑張ります!
移植お疲れ様でした。
ビックリ。
私の二回目の移植の時もちょっち違うけど似た異常(シュリンク)がありました。
無駄に不安を煽らないよう後でお話するつもりでした。
私はオペ室であと卵を管で吸い込んで移植するだけという時に、
吸い込む過程で卵が管の内側にくっついて動かなくなったんです。
慌てる培養士。寺元先生が怒り口調で大声で「OOを呼べ!」
おそらく培養士のリーダーに代われということ。
培養液をかけても空気を前後から流しても管の内側の卵は動かない。
10分ほど培養リーダーの卵剥がし待ちを全員でモニター見ながら待ちました。
普通ならここまでの状況なら諦めるしかないと言われると思いました。
でも、凍結までできたやっと迎えられる卵。
長い通院と痛い採卵と費用を考えても、管にくっついたからって諦めるわけにはいかない。
結局、よく分からないまま移植はできました。
後から培養士が説明してくれた話では、空気で管から一度押し出して、
もう一回管につかないようにふんわり吸い込んだ、とか。ふんわりって…
膨張と収縮を繰り返して細胞分裂するので、収縮(シュリンクと言ってました)自体は
問題なくむしろくっつきやすい状態なので着床もしやすいです、と。
いじることでダメージ受けたんじゃないかと聞けばそれも
「そっとやった」から大丈夫と。そっと…?そういう問題?
こんなのってよくあるのかと聞きました。
シュリンクで色々疑わしい状態になることは月に一度程度あるそうです。
管の内側にくっついて今回のようになるのはもっと稀で数ヶ月に一度あるかないか。
BT4も7もHCGが低かったので、あの移植で卵がダメージ受けたんだと思い、
私は全身麻酔で採卵できる病院を探し始めました。
でもなぜかその後持ち直し、今妊娠7ヶ月です。
完全に諦めていたし、なんで私だけ移植でまでこんな失敗を、と呆然としました。
私は激情家ではなくどちらかというと悲嘆沈没者なので、旦那に分かりやすく泣き崩れるといったドラマ仕様ではありません。
中途半端な同情の言葉もかえって「他人事だと思って」と感じそうだったので、
泣くよりは世界を恨む感じ?でした。
これで妊娠継続できても何だか一度諦めたからイマイチ気分が乗り切らず、
今もまだ何か出てくるんじゃないかと気持ちが入っていきません。
思えばきっかけはこのシュリンクから始まったからだと思います。
BT4、気になりますよね。3日間、どう過ごしたか覚えてませんもの。
ああ…そういえば好きなもの食べまくってました。
かぐらさん
わ〜すごい!シュリンクって言葉、私知りませんでした!
かぐらさんにコメントいただいてから「胚盤胞 シュリンク」などで検索してみると、私と似たような状況で移植した方がたくさんいました。そしてその中には妊娠された方も・・!もちろんNACも妊娠の可能性がゼロでないから移植したのだとはわかっていますが、実際に見かけると嬉しいですね。(私の今回の卵の状態がシュリンクだったのかは次回聞けたら聞いてみようと思います^^)
最近はNACに通われてるかたのブログを中心に見ていたので、全然気づけませんでした。というか検索の仕方もわからなかったので、助かりました〜!ありがとうございますヽ(*^^*)ノ
そしてなんとかぐらさんの赤ちゃんの移植時はそういった稀なケースだったのですね・・!あの、カテーテルに受精卵が吸い込まれていく様子って「宇宙船」っぽいなぁって思ってたところです。でもそこで10分以上もひっついてしまっていたら、それはかぐらさんドキドキしましたよね(><)しかもあの体勢で待っているなんて!ふんわりって!順調にいった移植よりはぜったいに落ち込んでしまいますよね。
でもその子が今7ヶ月なんですね✨すごいo(^o^)o やはり、なにが起こるかわからないですよね。
私は割と旦那に何でも話してしまうのですが、やはり旦那は男だから物足りないことはたくさんあります。ほんと、何度も言ってしまいますがこの悩みはこの悩みを経験した同性と話すことに勝るものはないですね。
諦めたわけではないのですが、今回はなんかけっこう覚悟ができて気分転換できてきました。むしろ、いつも緊張しすぎなので逆にリラックスして移植後を過ごせているかもしれません。前回のように普通に移植できていたらBT4診察も期待感から口から心臓出るくらい緊張しそうなので。。今回は淡々といけそうかなぁ。できてたらラッキー!あとはBT4でショーキチ先生が今回の卵のことをなんて説明するか注目します。
旅行の妄想など楽しい予定を考えることでダメだった時の受け皿を用意しつつ、諦めずに落ち着いてBT生活送ろうと思います^^
ぽっこさんこんばんは!
まずは移植お疲れさまでした!
移植後のほっこりタイムに衝撃の事実発覚でしたね…融解時は何があるか分からないのは承知してるつもりですが、せめて移植前に伝えて欲しいなって私も思います。。移植代金云々ではなく、こちらも待ちわびて移植日を迎えてる訳ですし、そういう胚盤胞でも迎え入れる覚悟をさせて欲しいなって(>__<)
あとあと、茅場町のスタバ!今朝も前を通りました。笑
ぽっこさんのこと応援してます!これからもNAC仲間としてよろしくお願いします(*´ω`*)
ぽっこさん
連続ですみません。。(>__<)
まぼさん
わ〜んまぼさんっコメントありがとうございます(TT)
(↑2件目のコメントはもしかしたら途中で切れてしまっていますかね??)
そうそう、まさに「移植後のほっこりタイム」!その表現間違いないですね( ´ ▽ ` )
先に教えてくれていたらまた気持ちは違うんですけどね(><)
でも今回そんな経緯からも、ある意味移植後だと過剰に意識せずリラックスして過ごせています。1回目とは大違い!笑
普段緊張しすぎなので、落ち着いて移植後診察にいけるのはよかったかもしれません。
うんうん!これからもよろしくお願いします!!
良かったらいつでもお気軽にコメントくださいねヽ(*^^*)ノ
まぼさんの出産までの経過が素晴らしいものでありますように。私も応援しています。
P.S 茅場町スタバ好きです〜♡