私たちは話し合った結果、出生前検査を受けることに決めました。
先日12w4dの日に、FMC東京クリニックで FMFコンバインド・プラス(初期精密超音波検査+初期血清マーカー検査)検査を受けてきましたのでその詳細をレポートしたいと思います。
この検査は一般的に胎児ドックとも呼ばれます。
出生前検査を受けようか迷っている方の参考になれば幸いです。
この記事では詳細な情報提供の観点から、エコーや4D画像を含んでいます。人によっては不快にさせてしまうかもしれませんので、ご留意ください。目次5、5.1の2項目に画像が含まれています。
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FMC東京クリニックでコンバインド検査(胎児ドック)受診を決めた理由
私たちは、
- 先天的異常の判明率
- その他初期疾患の有無の確認
- 現実的な価格(8万円前後)
上記3つの理由からFMC東京クリニック(以下FMC)で初期出生前検査を受けることに決めました。
検査費用は合計で8万円前後と高いですが、NIPTに比べて頑張れば手の届く範囲という意味で「現実的な価格」と考えました。
コンバインド検査は、2000年頃から出てきた検査で、Combined(コンバインド)とは、「結合した」という意味。
つまり以下2つの検査を
- 精密超音波検査(エコー)
- 母体血清マーカー(採血)
結合→組み合わせた検査です。
①精密超音波検査(エコー)では
- 心拍数
- 大きさ
- NT(首の後ろの厚さ)
- 鼻骨
- 心臓の三尖弁の逆流
- 静脈管の血流波形 など
を、
②母体血清マーカー検査(採血)では、
をみます。
この二つを組み合わせることで、
の可能性を調べることができます。
その精度はダウン症候群で93〜96%とのこと。
また、①の精密超音波検査ではその他以下点についても確認するようです。
頭部
頭蓋の形成
頭蓋内の構造異常はないか
(左右半球に分かれているか、脈絡叢の位置異常等はないか)顔面異常はないか
(眼球の大きさや位置、正中矢状断面の形、鼻骨)
体幹
心臓の位置と向き、大きさ
心臓の四腔断面が確認できるか
三尖弁閉鎖不全の有無
横隔膜ヘルニアの有無、胃の位置
腸管の輝度異常の有無
腎臓が確認できるか、腎盂拡張はないか
脊椎異常の有無
静脈管の血流
膀胱が確認できるか、拡張はないか
臍帯動脈が左右2本あるか
生殖結節
四肢
四肢の形成、長さと動き
手指を開いていることが確認できればする
胎盤の位置と臍帯付着部位
子宮筋腫や卵巣膿腫合併の有無
これらをチェックすることで、初期に分かる範囲で染色体異常以外の疾患も見つけることができます。
ちなみにFMFコンバインドプラス検査の「FMF」とはイギリスにある、Fetal Medicine Foundation(胎児医学財団)のこと。この機関のルールに則って行うコンバインド検査ということみたいです。
予約は妊娠9週目でネットから
予約は、9w5dに取りました。
FMCのサイトに予約メールを送ると、その日のうちに折り返しがきました。
9wでの予約は早い方ではないと思うので、もう予約取れないかな?と心配しましたが、私たちが比較的クリニックの空き状況に合わせることができたのでスムーズに予約できました。
電話では、
- 名前などの個人情報
- 出産は初めてか?
- 病院で指摘されての予約か?
- または、自らの希望で予約か?
- 出産予定日は?
- 採卵日はいつ?
- 不妊治療を受けていたCL名は?
おおよそ以上のようなことを確認されました。
また、
- 事前にHPにある問診票を書いてくるか、当日書く場合は予約時間の20分前に来院のこと
- 当日は8万円前後かかる
- 現金またはクレジット払いOK
- キャンセルは1週間前まで
との説明を受け、予約完了となりました。
12w4d FMC東京クリニックでの検査項目についてレポート
FMCの最寄り駅はJR水道橋駅、飯田橋駅、地下鉄九段下駅となります。
私たちは水道橋駅から歩いて向かいました。
夫はいつも通り明るい感じだけど、私はクリニックに歩を進めるごとに緊張は高まり、
エコーで動いてなかったらどうしよう・・
検査結果もさることながら、いつも通りそんな初歩的な心配をするほど。
水道橋駅から歩くこと約7〜8分でクリニックに到着しました。
このビルの2FにFMC東京クリニックはあります。
エレベーターが開くとすぐにクリニックの入り口です。
まずは問診票にいろいろと記入
事前に問診票を記入していなかったので到着後に記入しました。
問診票の内容はこんな感じ。
来院した理由や現在の妊娠周期、不妊治療の有無を聞かれます。
その他、細かく記入していきます。
何日目に凍結した胚盤胞を移植したかということや、排卵誘発剤服用の有無、夫婦の人種を問う欄があることが印象的でした。
クリニック内では個人名ではなく番号で呼ばれます。
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約1時間半にわたるグループでの「遺伝カウンセリング」
問診票を提出し15分ほど待った後、カウンセリング室に案内され遺伝カウンセリングがスタートしました。カウンセラーは女性の方でした。
この日の参加者は私たち夫婦以外に妊婦さん1人の計3人。
多い日には9人ほどで行うこともあるそうなので、この時間はたまたま少人数での開催だったようです。
カウンセリング中は飲食OK。クリニックにはお水か炭酸水が用意されているので希望を伝えると提供してくれます。
持参の食べ物を食べてもOKですし、デスクには飴も用意されていて自由に食べることができます。
少しでもリラックスした雰囲気作りを心がけているのだろうなと感じますね。
「つわりが辛かったり、お手洗いだったり何でも言ってくださいね。」
と、和やかでフランクなムードの中スタート。
遺伝カウンセリングでの大まかな説明項目は以下の3点です。
- 胎児の先天的異常について
- 染色体について
- 検査項目の内容について
各内容をざっくり書くと、
①胎児の先天的異常について
先天的異常の割合やその詳しい内容についての説明。
自分も含め「先天的異常=染色体異常」だと思っている方が多いので、わかりやすくその内容を説明してくださいます。
知らなかったのですが、染色体異常以外の問題については手術などによって治せるケースも多くなってきているとのことです。
②染色体について
イラスト付きの資料を用いて、
染色体とは何か、染色体の異常とはどういうことか、を説明してくれます。
年齢による染色体異常の出生頻度や、ダウン症候群の特徴についての説明などもあり、とてもわかりやすかったです。
尚、胎児の先天的異常・染色体異常共にその発生確率は自然妊娠でも不妊治療からの妊娠でも変わりがないようです。
③検査項目の内容について
FMCで行うコンバインド検査、トリプル/クワトロ検査、絨毛、羊水検査内容の詳細や、それぞれの違いなどについての説明。
FMCでは行っていませんが、新型出生前診断NIPTの特徴についてもしっかりと説明してくれました。
カウンセリングといっても上記のような項目についての説明が主で、プライベートなセンシティブな部分へ踏み込んだ質問等は一切ありませんでした。ですのでグループカウンセリングといってもその辺の心配は大丈夫だと思います。
時折カウンセラーさんから
「赤ちゃんの先天異常の割合ってどのくらいだと思いますか?」
「ダウン症と聞くとどんなイメージがありますか?」
と言った問いかけを受けそれぞれ答えていくのですが、和やかなムードですしまずもってカウンセラーの方の聞き方や話し方がとても上手なので戸惑うことは全くありませんでしたね。
じっくりゆっくり、あせらせず、理解するまで丁寧に教えてくれるので理解が深まりました。
このカウンセリングで印象に残ったのは、
- このカウンセリングを受けて違う検査にしたいと思ったらキャンセル又は変更もOK
- どんな結論に至っても最後までサポートする
- 他院で出生前検査を受けFMCに来た場合でも最後までサポートする
といったこと。
とにかく何かあった場合は全力でサポートするということを何度も強くおっしゃっていて、心強いクリニックだなと感じました。
また、FMCでは行っていない新型出生前診断NIPTについて「とても良い検査」とおっしゃっていたことも印象的でした。
私はなんとなく、FMCはNIPTよりもコンバインド検査の方を推しているのかと思っていたのですがそうではありませんでした。
というのも、NIPTは学会で分娩施設があるところしか認めていない検査なので、分娩施設を有さないFMCでは出来ないんだそうです。とはいえ、国内には無認可のNIPTもあるとのことです(無認可が悪いということではない様です)。
「検査内容は染色体異常に限られますが、99%の精度で異常が分かるNIPTもいい検査ですよ」
「そっちがいいと思ったら遠慮せずキャンセルして頂いて構いませんからね」
とのことでした。
FMFコンバインド・プラス検査について
私たちが受けるコンバインドプラス検査の説明もありました。
重複しますがFMCのコンバインド検査は、
母体側の血液 + 胎児側の形態チェック
2つの検査で染色体異常の可能性を診ます。
胎児の形態チェックではまずNTを診ます。
NTとは(nuchal translucency) ・・
日本語で「胎児後頸部浮腫」と呼ばれ、赤ちゃんの首の後ろに形成される薄く水分がたまった浮腫部分のこと。
この部分が厚くなっていることを「NTの肥厚」といい、1992年にNTの肥厚が高度であればあるほど、ダウン症の発生頻度が高くなるという研究結果が報告され世界中でスクリーニング検査の一つの方法として活用されるようになった。
※産婦人科の基礎知識より引用
例えばNTが4mm以上と厚くても染色体異常だという断定はしません。
というのも、NTが4mm以上に厚かったとしても染色体異常がない子もいるんだそうです(4mmを一つの基準のように話されていたのでおそらく目安なんでしょう)。
NT4mmの子の7割、NT5mmの子の5割に何の異常もないという統計データがあるとのこと。
ではNTが厚くないからといって染色体異常がないかと言うと、そうとも言い切れません。 ダウン症児の20%はNTの厚みが確認されてないからです。
このようなことから、NTのチェックのあとに今度は鼻骨をチェックします。
鼻骨が見えない、小さいと染色体異常の可能性が高い傾向があるようです。ただ、鼻骨が見えていない=染色体異常とも言い切れません。つまり、
NTが厚い + 鼻骨が見えない
といった複数の所見を組み合わせることで、より精度を高めていくそうです。
そして最後に母体の血液検査結果も加味した上で、総合的に結果を判断します。
遺伝カウンセリングを終えて思ったこと
遺伝カウンセリングを終えての率直な感想は、表現が難しいのですが・・
割と「染色体異常はない」「異常はないほうがいい」といった前提で話しが進むんだな
ということ。
「ほとんどの場合、異常はないので大丈夫だと思いますよ」
といった雰囲気を全体的に感じました。
私が事前に抱いていたイメージでは、もう少し中立的な立場で話される感じなのかな?と思っていたので、そこが少し意外に感じたんですよね。
どちらがいいとか、悪いとかではありません。
最後に以下の書類にサインし90分近くにわたる遺伝カウンセリングは終了しました。
- 胎児超音波検査について
- 妊娠初期精密超音波検査について
- 妊娠初期血清マーカー検査について
- 遺伝カウンセリングのアンケート
カウンセリングの後は採血(初期血清マーカー)
遺伝カウンセリング後はすぐに採血室に呼ばれ、血清マーカー検査の採血をしました。
採血してくれたのは、なんと先ほどまで説明してくれていた遺伝カウンセラーの方!(もらった名刺をみると「臨床検査技師」の資格をお持ちだったので納得)。
ここでも数分、不安を和らげるような会話をしてくれました。
問診票をみながら以前の流産経験について聞かれたので、答えると、
「長く(妊活を)頑張られたんですね。」
と優しい言葉をかけてくださいました。
問診票に妊活や不妊治療開始日を記載する欄はなかったのですが、流産した年が2015年と数年前だったため時系列から思いを汲み取ってくれたのかな、と思いました。
ホロッ😢
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メディアでおなじみの宋美玄先生の精密超音波検査
続いて精密超音波検査室に呼ばれます。
この日担当してくださったのはなんと、メディアやSNS、数多くの著書で有名な宋美玄先生でした。
ちようど最近、宋先生の本を読んだばかりだったのでびっくり!
最近読んだ本。
TV等で有名な(私はこの本で知ったのだけどw) 宋先生が書いてます。
取り立てて目からウロコ!のような情報はなかったけど、出産はいつの時代も命がけで「自分らしいお産」「バースプラン」たるものは二の次三の次なんだということは感じた。
ブログのような文体ですぐ読めちゃいます pic.twitter.com/bSeq8k08gu— ぽころぐ@顕微授精で初マタ12w (@pocoloooog) 2018年5月3日
宋先生は普段は丸の内森クリニックの院長ですが、もともとこのFMC東京クリニックにいらっしゃったようで今でも時々来られるようです。
精密超音波は経腹エコーで、温められたジェルを塗ってスタート。
このエコーにもカウンセリング同様に夫の同席が可能で、写真撮影もOKでした。
目の前に大きなモニターがあり、夫婦でそちらを見つめます。
動いているかな(><)
以後、エコーや4D画像があります。ご留意ください。
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何度経験しても、緊張する瞬間。
動いていました・・!
さまざまな角度からエコーを当てられ、ところどころコメントしてくれます。
「NTは1.8mmですね〜」
「この白く光ってるのが鼻骨ですね〜、そして上顎、下顎」
「ここが赤ちゃんの静脈管ですね〜。へその緒と心臓を繋いでる管みたいなところ」
「白く見えてるのが胎盤ですね〜」
「心拍は149。早いほうではないけど、この時期は頻脈の方が心配だから問題なし」
などなど・・
また、こちらからの質問にも丁寧に答えてくれます。
夫が「今の時点で意思はありますか?」とかわけわかんないこと聞いてて何言ってんだー!と思いました(笑)
そんな質問にも先生は丁寧に、「今はまだ脳ができていないので、非常に原始的な状態・・ですね」と答えてくれました(先生を困らせるな、夫よ)。
4Dエコーはすごい
エコーの後半、画面が4Dに変わります。
私はFMCで検査を受けた方のブログで、この4Dエコー画像を見たことがFMC東京に行こうと決めたきっかけの一つになりました。
これが噂の4Dエコー。
完全にはっきりくっきりと見えるわけではなく、少しボコボコとした感じで見えますが、これは解像度の都合みたいです。
この写真だとわかりづらいですが、時折しっかりと見えることもあります。シャッターチャンスが難しく、わかりやすい画像を撮ることはできませんでした。
そうはいってもモノクロエコーに比べればカラーで立体的なビジュアルで確認できるので、かなり感動します。
手を握って頬のあたりに添えている様子が見られて、本当に赤ちゃんがいるんだ、育っているんだ・・!と実感がさらに倍増しました。
順調だとエコー自体は15分〜20分ほどで終わるそうです。
ただ、胎児の体勢によっては一度お手洗いに行ったり、お腹を少し押してみたりと、もう少し時間がかかることもあるとか。
私は胎児の体勢がバッチリだったようで、約20分弱で終了。
エコーに問題はありませんでしたが、先生から1点だけ以下のような注意を促されました。
「へその緒が出てる所が今のところ胎盤のはしっこ。これはまだ胎盤が完成していないので心配する必要はないけど、もし胎盤が完成してからも変わらず端っこのほうだったら、赤ちゃんの発育に影響したりとか、お産の時に赤ちゃんの心拍が下がりやすかったりするので、16w以降に産院で確認してみてね。この週数で見るといろいろな見え方をするけど、実際は問題ある方が少ないので過剰な心配は無用です。」
と丁寧に教えてくれました。
染色体異常以外のこういったことがわかるのは、コンバインド検査の利点だと感じました。
寺元先生の卒業生は真面目すぎ!?
余談ですが、宋先生からこんな話が。
私が問診票にNACで言われた心拍の不安のことを書いたら、
「心拍遅いって言われたの?よく夢クリから来た人も言うんだよね。むしろ夢クリからの人からしか心拍の心配はほとんど聞かない。初期ってそんなに細かく心拍測らないことが多いけど、不妊治療のクリニックは厳しいんだね。」
と!
私はすかさず、
「NACは夢クリの院長が開いたクリニックなので同じ厳しい基準なんだと思います(笑)」
と話しました。
先生は、なるほどだからか〜厳しいね〜と笑っていらっしゃいました。
寺元先生の卒業生はやはり昔から厳しく育てられているのですね。
宋先生は、初期の心拍が基準より少し遅めでもここまで育ってきてたら通常は問題ないとの見解でした。
おまけ 9割の確率で性別が判明・・!
遺伝カウンセラーの方が「8割方性別の予測がつきますよ」ということだったので最後に一応性別を聞いてみました。
するともう一度エコーを当ててくれ・・
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・
女の子(のよう)でした。
なんでも体勢がばっちりだったようで、先生曰く9割方女の子とのこと。
胎児の膀胱の下部分?が平らになっていることや、女の子の女の子たるポッチがエコーでも分かるそう。
確定とは言い切れないものの、こんなに早い段階での性別判断に夫婦共々本当に驚きました。
FMC東京クリニックでの所要時間とお会計
遺伝カウンセリング
1時間20分採血
5分初期精密超音波検査
20分合計所要時間(待ち時間含む)
約2時間30分
合計 77,220円(税込)
ー内訳ー
・遺伝カウンセリング(グループ)
7,000円・精密超音波検査 初期基本検査
35,000円・生化学的検査 初期血清マーカー
27,000円・精密超音波検査 動画(USBメモリ)
2,500円
精密エコー動画は事前に言えば録画してくれて購入することができます。
そして血液検査の結果も含まれた最終的な結果は、翌週もう一度通院して説明を受けることになっています。
その際、カウンセリング代として3〜5千円かかるようです。
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FMC東京クリニック初回の感想
FMCには平均して1日約20人の妊婦さんが来院されるとのこと。
絨毛検査に至っては年間100件以上と国内では2番目に多いそうです(1位は大阪のクリフム夫律子クリニック)。
さすが人気のクリニックだけあり、働いている方の対応もとてもしっかりされていて、ここで検査することを選んで良かったなと感じました。
個人的には、スタッフやドクター全員が白衣ではなく私服と、カジュアルなのでそのあたりにも親しみやすさを感じましたね。
検査を終えてホッとしましたが、後日判明する結果を見るまで本当の安心は出来ません。
後日、結果とその説明をまたレポートしたいと思います。
不妊治療の記録をレポートとして投稿できるサービス「REPOCO」をリリースしました。
- 治療を経て妊娠出産した方
- 治療中で転院した方
- 治療中の方
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