「体外受精・胚移植後の生産率予測モデル作成のための疫学調査」にご協力をお願いします。

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現在、埼玉医科大学病院が

 

日本における体外受精・胚移植後の生産率予測モデル作成のための疫学調査

 

を行なっており、初めて体外受精・顕微授精による治療を行う方を対象にアンケート調査をしています。

 

この調査によって、不妊治療患者が自身の情報をもとに生児分娩率(赤ちゃんと出会える確率)の予測を立てることができることが期待されます。

 

 

本記事では

 

  • 研究の意義
  • 研究への参加対象
  • 調査方法
  • アンケートの答え方
  • 参加へのお礼

 

について詳細を記載していますので、ご一読いただき対象となる方は是非こちらよりご応募ください(記事末にも応募リンクがあります)。

 

問合せ窓口
埼玉医科大学病院 産科・婦人科 左 勝則様
〒350-0495 埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷38
tel 049-276-1347
help_ivf@saitama-med.ac.jp

 

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この研究の意義

近年の晩婚・晩産化のため日本では不妊症患者は増加の一途をたどっています。

日本では、年間45万周期もの体外受精、顕微授精および凍結融解胚移植を含む治療が行われ、その結果5万4千人にのぼる新生児が出生しています。1回の胚移植での生産率は30代前半で20-25%、30代後半で15%前後、40代では10%と報告されていますが、不妊原因や不妊期間、採卵時の治療情報などにより変動します。

体外受精における生産率を予測するための予測モデルは、海外から報告されていますが、日本にはありません。日本では単一胚移植が80%にのぼり、採卵した周期に移植をおこなわない全胚凍結周期が半分以上を占め、刺激方法も注射を内服薬を用いたマイルドな排卵誘発法が多くを占める等、諸外国と比べて治療内容が大きく異なります。

そのため、日本独自の体外受精の生産率予測モデルを作成する必要があります。

 

日本では年間約45万周期もの体外受精が行われていますが、 現時点で体外受精における生産率を予測するモデルはないそうです。

この研究が、予測モデルの作成に役立つとのこと。

 

<本研究についての動画説明↓>

 

研究への参加対象

対象者は、

はじめて体外受精・顕微授精 による治療を行う方

となります。これから初めての採卵を行う方、また採卵後1ヵ月以内の方まで参加が可能です。

 

以下に該当する方は参加対象となりません。

  • すでに体外受精治療の経験があるか体外受精以外の不妊治療を行っている方
  • TESEなどの手術による精子摘出の方
  • 卵子凍結を予定されている方

 

なお、本調査への目標参加人数は、7月末までに1,000名を目指しているとのことです。現在までの回答者は160人ほどとのことで、ぜひ参加&拡散をお願いいたします!

目標数を700名と変更し9月末まで延長が決定しました。7月6日時点で524名の参加登録となっているようです!

 

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調査方法

全2〜3回のWebでのアンケート回答となります。

所要時間も5〜10分と短時間です。

① Webによるアンケート調査(所要時間5分程度)


↓1年後

② 妊娠・出産の有無およびこれまでうけた治療内容を記入(所要時間10分程度)


↓1.5~2年後

(②の調査で出産されていない方が対象)妊娠・出産の有無およびこれまでうけた治療内容を記入(所要時間10分程度)

 

アンケートの答え方

Webでのアンケートは以下のように選択式が主ですので、手軽に答えることが可能です。

 

<初回の質問内容>

  • 職種
  • 身長
  • 体重
  • 世帯年収
  • 治療施設名
  • 治療期間
  • タイミング法/人工授精の回数
  • 妊活開始からの期間
  • 妊娠/出産/流産の回数
  • 不妊原因
  • AMH数
  • 採卵年月
  • 刺激法
  • 採卵数
  • 受精方法
  • 新鮮胚移植数
  • 胚の発育段階
  • 胚の凍結数  など

 

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参加へのお礼

この研究に参加いただいた場合、

 

  • 2回目の調査に回答された方(分娩をご報告された方)
  • 3回目の調査に回答された方

 

は、500円分のアマゾンギフト券がもらえます。

(2回目調査回答者→2022年8月頃、3回目調査回答者→2023年3月頃)

 

twitterでの反応

先日twitterにて回答者を募集したところ、多くの反応がありました。

https://twitter.com/miho_twizzono/status/1356058293915930632?s=20

 

 

引き続き、拡散のご協力をお願いいたします。

 

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情報が少ない日本の不妊治療

 

私ってどのくらいの確率で妊娠〜出産できるんだろう?

 

体外受精に踏み出す時、誰だって一度は考えますよね。

ですが現状、この確率を導き出すモデルが日本にはありません。

日本の不妊治療は世界でもトップクラスの施設数&治療周期数にも関わらず、患者が知りたいこうした情報が本当に少ないんですよね。。

今回、とあるご縁から埼玉医科大の左先生より連絡をいただき、本調査を知りました。そしてこの調査の意義をお聞きしとても大切なことだと感じました。

対象期間が少々ピンポイントですが、日本の不妊治療の発展のため可能な方はぜひご協力をお願いいたします。

(少しでも多くの方にご協力いただきたいとの思いから発信させていただいております。もちろん本調査の発信や拡散は、PR案件でもステマでもありません)

 

アンケート及び問合せ窓口

アンケートはこちら

埼玉医科大学病院 産科・婦人科 左 勝則様
〒350-0495 埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷38
tel 049-276-1347
help_ivf@saitama-med.ac.jp

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1983年生まれ。約4年の妊活〜不妊治療を経て顕微授精による移植で2018年に出産しました。経験から不妊治療を取り巻く環境の課題軽減、当事者支援に取り組んでいます。
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