2月にツイッターのDMを通して
膣狭窄による不妊治療での検査や手術などで非常にご苦労されており、この悩みについて似た境遇の方と情報を共有したいとの思いから相談してこられました。
この相談を受け、すぐに以下記事を作成し、
あわせてツイッターでも発信したところ、
【情報求む!】
不妊治療にて膣狭窄(膣が狭い)でお悩みの方が情報を求めています。
①膣狭窄でお悩み
②はなおかとNACでIVF経験有いずれかに該当or情報をお持ちの方、対処法や経験談を教えて頂けませんでしょうか。#RT希望
こちらに詳しい内容や経緯を書いています↓https://t.co/e217BZqLxY
— ぽころぐ@不妊治療を身近な選択肢に (@pocoloooog) 2019年2月11日
数名の方が体験談やアドバイスをDMで寄せてくださいました(頂いた情報はすぐにKさんにリアルタイムで共有致しました)。
そして昨日Kさんより治療の経過と共に、情報を寄せてくださった方々へのお礼と、
「妊娠の本質ではないので軽視されがちですが、困っている方は少数ながらいらっしゃるかと思います」
とKさんが仰っているように、同じように悩んでる方の何か役に立てればとの思いで一連の治療の体験談を送ってきてくれました。
ということで、本記事では
- 前半→ 寄せられたメッセージ
- 後半→ Kさんの体験談
の2部構成でお送りします。
寄せられたメッセージ
以下が寄せられたメッセージです(原文ママ)
ーーーーーーーーーー
【はなおかの情報提供で力になりたいとご連絡をくださった方】
こんにちは。はなおかでずっと治療していました。IVFも体験済みです。
どのような内容をお伝えしたらよろしいでしょうか。何かお力になれる事があれば、お知らせください。
NACは分かりかねるので、比較できる情報がありませんので、お役に立てるか分からないのですが…
【過去に膣狭窄で悩まれた方からのメッセージ】
こんにちは!
膣狭窄の件でメッセージさせていただきました。同じかどうかはわからないのですが、私は20歳まで膣口?が狭すぎてタンポンも入らず、大学入学した年の夏休みに膣を広げる手術をしました。昔すぎて記憶が曖昧ですが、広げるだけではまた戻ってしまうので、少し肉を切り取って広げたと思います。
今でも他の人よりはもしかしたら狭いのかもしれません。クスコを入れてからの消毒はいつもかなり痛いですが、他の人と比べてどうなのかはわかりません…
NACでも前のクリニックでもその辺は変わらずでした。
もし参考になればと思いメッセージさせていただきました。
【経腹穿刺による採卵の余地についてメッセージをくださった方】
関係なかったらすみません。私は左卵巣の位置が非常に悪く採卵①では膣から全く刺せませんでした。
それを踏まえて転院し、現在のCLでは膣からが難しければお腹から刺すと言われています。
卵巣の場所にもよりますが、経膣だけでなく経腹穿刺を実施しているCLもあるよとだけ伝えますね
【膣狭窄でも痛みの感じ方には個人差もあるという体験談】
はじめまして。不妊治療アカウントではない、趣味のアカウントからになりますが、DM失礼します。
膣狭窄について情報を求めているとのことで、参考になるかわかりませんが、私の経験談を送ります。
私は膣狭窄です。エコー、消毒は問題なくできます。顕微授精を経て、第一子を授かりました。
最初に通っていたクリニックでは、事前に移植に使うチューブが入るかどうかを確認しました。もし移植用チューブが入らなければ、別途、対応を考えると医師から言われました。移植用チューブは入ったので、採卵・移植に臨みました。
2院目のクリニックでは「前院で採卵・移植できていたので問題ないだろう」と言われ、実際に採卵・移植は滞りなく行えました。(補足:いずれのクリニックも関東圏ではありません。採卵はショート法、麻酔ありで行いました)
私の一経験談ではありますが、膣狭窄でも採卵・移植で激痛を感じることはありませんでした。
膣狭窄で困ったことは、①卵管造影検査でチューブが入りづらく、何度も試したこと、②ホルモン補充で膣錠がちゃんと奥まで入っているかわからなかったことです。
もし質問がありましたら、気軽にご連絡ください。
【医療従事者/プロからの専門的なアドバイス】
エコーの機械が入るのなら、採卵は問題なくできますよ。全身麻酔なら痛みも問題ないと思います。NACは無麻酔だからきついのではないでしょうか?
全マのクリニックを探されることをおすすめします。採卵より問題なのは胚移植でしょうね。移植も器具を使う痛み苦手な方は麻酔ありでやってくれる病院もあるかと思います。
経腹の採卵はおすすめしませんよ。腸が邪魔で刺せない場合もありますし、腸を刺したら危険ですから。
下から取りにくい場合は、逆にお腹から近い場所にあるので取れたというだけで、普通は取れない可能性高いです。
【自身のNACでの採卵レポと乗り切るコツを教えてくれた方】
K様のご質問からかなり日数が経ってるので、もしかしたらもう解決済みかもしれませんが・・・
わたしは「膣狭窄」と診断されたことはないのですが
・(卵管閉塞であるため)採卵の痛みについて『覚悟しとって』と寺元理事長から宣告された。
・卵管通水検査を2つの病院(そのうちのひとつはNAC日本橋)でしたのですが、両方の先生から「(カテーテルが)なかなか入らない…こんなことはないんだけどな…」と言われたことがある。
結果、何回もトライしたり、器具を変えながら何とか検査をすることができました。原因は分からないのですが、痛かったです(o_o)
以上の2つの経験がKさんと共通してるかも…?と思いコメントさせていただきました。
寺元理事長のあの顔で「覚悟して」なんて言われたら採卵への恐怖心が増して増して…気が気じゃないというか生きた心地がしませんでした(ToT)
まず、理事長は覚悟してと本気で言ってると思います。
というのも、採卵時は動くのはもちろんNGだし、声を出す・泣くのも身体が多少でも動くからNGだった記憶です。
たぶんこの「声を出す」「泣く」のを極力防ぐために事前に忠告してるのかも?と今では思います。理事長はベストな状態で採卵したいはずですから。だから覚悟してきてね、痛みに驚いて声出さないでね泣かないでね、ということではと。。
採卵した感想としては、やはり覚悟しろと言われた卵管閉塞してる左側の採卵はかなり痛かったです。
が、無麻酔採卵が前提のNAC日本橋ですが、採卵当日は局所麻酔をしてくれました。(ちなみにその前の診察では麻酔のことは一切言われませんでした…麻酔してくれるなら言ってよ!って思いました。苦笑)右側は全然痛くなかったので、麻酔しても痛い左側は“覚悟が必要な”レベルの痛みなんでしょうね。
一応事前通告により覚悟してたので、痛みは冷静に受け止めることができたかも?心の中の叫びで済みました(^^;
寺元理事長もベストな状態で採卵するために何かしら考慮してくれると思います。麻酔してくれるかとか諸々理事長に直接聞けたら良いんですけどね…あの診察室の雰囲気では質問し辛いですよね。
しかし、寺元理事長の採卵は本当にすごいというか、短時間で最大限に採卵してくれます。相当な痛がりの私でも耐えることができたし、結果、多くの卵子がとれ、妊娠出産することができました。
そこで私が乗り越えるために行った対策ですが…
・他の方のブログから採卵の流れを把握しておく。流れが分かってると気持ちに少しゆとりができました。
・自分の下半身や周りの看護師さん等には意識を向けず、好きなことだけを考える。
相当な痛がりの私は、採卵の痛みに真正面から向き合い耐える自信はなかったので。(ちなみに当時ハマっていた芸能人のことしか考えないようにしてました。笑)
・とにかく身体の力を抜く
これがすごい難しいですが、一番重要だと思います。力が入ってると器具が思うように入らず寺元理事長に怒られます。。実体験済みです…自然と身体が強張っちゃって難しかった。。
長文駄文失礼しました。
でも、いちNAC日本橋に通ってた者として何かしらお力に、せめて少しでもお気持ちを楽にできれば幸いです。
無事に採卵が終わることを祈っています。
ーーーーーーーーーー
上記の体験談やアドバイスにKさんも大いに励まされた様子でした。
Kさん寄稿「はなおかIVF」と「NAC」の治療体験レポート
以下に
- はなおかIVFクリニック品川
- ナチュラルアートクリニック日本橋(NAC)
両方で治療を経験されたKさんより寄せられた治療体験レポートを原文ママで載せさせていただきます。
2つのクリニックで治療をされたことでわかる違いもわかりますし、赤裸々に綴られた治療の体験談は同じような悩みを抱える方にとっては特に有益な情報だと思います。
言わずもがな以下は主観に基づく個人的な感想ですので、あくまで一つの情報として参考にされてください。
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はなおかIVF、NACにて一通りの治療を経験したKと言います。
以前にぽころぐさんの「不妊治療における膣狭窄の悩み~」の記事を通じて情報を呼びかけさせて頂いたところ、驚くほどたくさんの方からメッセージを寄せて頂きました。
まずは改めてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
私の境遇にジャストの情報は無かったものの、意外な対応法も世の中には存在している事、私よりももっと苦労されている方がいる事などなど…とても勉強になり、心の準備が出来ました。
そして、ひっそりと戦っている同士がこんなにいるんだなと心強く感じ、一つ一つのメッセージに涙が込み上げてきました。
私からも何か参考になる情報を提供させて頂きたいと思い、
「はなおかIVF、NACにて一通りの治療を経験した私の”全くの主観による”痛みレポ」
をまとめました。
最初に結論を言ってしまうと、私の場合は
- とにもかくにもクスコとの戦い
- はなおかよりNACの方がやや痛い
- でもはなおかで乗り切れたなら、NACでも大丈夫
でした。
肝心の具体的な対処方法については、恐縮ですが私からは特にお伝えできる内容がありません。
ただひたすらの体験談となります。
皆さんが寄せてくださったメッセージに多くのヒントがあると思うのでそちらを参考にしていただければと思います。
「卵管造影」at はなおか
不妊治療における序盤の難関とされる卵管造影検査。
内診台の上に登ると看護師さんが手を添えて寄り添ってくださり、
「ああ、そんなにケアが必要なほど痛いのね、、」
と逆にびびってしまう。
ググっと器具が入る感触。
「痛い!」
と思わず声が出てしまう私。
「まだ何もやってませんよー」
と淡々と返すかなこ先生。(←ご存知の方ならイメージつくかと思います笑)
ここからどう痛くなるんだ…と構える私、「大丈夫ですよ~」と優しく声がけしてくれる看護師さん、
来るぞ来るぞ?………と思っているうちに
「はい終わりましたよ~」。
あれ?こんなものなの?
結局、最初にクスコを入れる時の痛みがピークで、卵管造影そのものには痛みを感じませんでした。
「人工授精」at はなおか
私ははなおかで人工授精を複数回行い、担当は確か全回かなこ先生でした。
かなこ先生はおそらく仕事がスーパー早い。(比較対象が無いので、おそらく)
最初にクスコを入れてその後に処置済みの精子を注入するのですが、速攻終わります。
「グエ!(クスコが入る)」
「おお?(精子入る)」
「ふ~(諸々を抜く)」
の3ステップで計5秒くらいでは?痛みも大した事はありません。
ただ、身体にはなぜだかダメージを感じてしまい、施術後はいつも一日ぐったりしていました。
「採卵」at はなおか
私ははなおかで採卵を複数回行い、かなこ先生、まさち先生の両方が担当されていました。
かなこ先生のゴッドハンドを(半分根拠なく)信頼していたので、いざ台の上でスタンバイした後に手術室の自動ドアがグイーンと開いてまさち先生だった時には
「マジで?かなこ先生~!泣」
と思ってしまいました。ごめんなさい。(その時にならないと誰が担当かわからなかったのです)
採卵数にもよると思うので一概には言えませんが、実際まさち先生の時の方が時間がかかっていました。
痛みその物はあまり変わらないかな。私には、どちらの時も痛かったです。。クスコの痛みと、実際に採卵していく時の痛み。
「生理痛の重いやつ」みたいな表現をよく聞くけれど、私にはやはり「針の刺激」に感じました。それでも、はなおかは局所麻酔を採用しているので、幾分かマシになっているのだと思います。
はなおかでは採卵の時に脈を測るので、よくドラマの手術シーンなんかで聞く「プップップッ…」という音が聞こえて、そのせいでなんだか無駄に悲壮な感情が煽られてしまい…(笑)
実際の痛みに加え、その煽られが効いてほぼ毎回ツツーっと涙を流してしまいました(看護師さんが優しく拭き取ってくれました)
私は術後のトラブルは特に無かったのですが、それでもしばらくはお腹に痛みの余韻が残り、次の日くらいまではしんどかったです。
「移植」at はなおか
多くの人が「余裕」とコメントされている移植。実際その通りだと思うのですが、なんせ私はクスコが苦手。
人工授精のように秒で終わるものでもないので、やはり少々辛かったです。術後のダメージは人工授精の時くらい。
「子宮頸がん検査」at NAC
はなおかでも子宮頸がん検査はしたと思うのだけれど、もう記憶が無いです。。
私の場合、はなおかでの高度生殖医療をしばらくお休みした後に転院したので各種検査の期限が切れており、NACでまた一通り検査をしました。
そのうちの一つ「子宮頸がん検査」。
その際に「クスコが痛い」問題が、はなおかの時より更に大きく立ちはだかりました。痛がる私、なかなか入らないクスコ、カーテンの向こうでブツブツつぶやく寺元先生。。
「狭い、次回Sサイズでやる」
「これじゃ採卵出来ないんじゃないか」
ええ~、これまではなおかで何度も採卵を乗り越えてきたのに、NACでは出来ないとか、そんな事ってあるの??
診察室での対面の際も
「あなたは膣がとても狭い、(採卵には)相当覚悟が必要ですがいいんですか?」
「はなおかさんとは違うと思いますよ」
と念を押される始末。
やり方や痛みにそんなに違いがあるの?と怖くてたまらなくなり、ぽっこさんにメールしてしまった結果があの記事です。
そして後日、Sサイズのクスコで子宮頸がん検査はクリア。
とは言え、採卵への不安は増すばかり。。
「採卵」at NAC
NACの採卵は無麻酔と認識していますが、局所麻酔をしたという方の情報もあり。(NACに通われている方のブログで見かけた情報ですが、医師の判断で臨機応変に対応されているらしい)
私の場合は無麻酔だったと思います。とても痛かったです。。クスコが入った時点で
「身体が痛みに耐えるぞモードになる」=「力が入る」
で、何度も何度も注意されました。
「足の力抜いて!」
「お尻下げて!」
「目はつむらない!」
「手を握り締めない!」
「呼吸は普段通りに!」
をループ。
痛みを耐えるために自然としてしまう動きを全て注意され、心の中では「無理~~~」と思いながらなんとか言われる通りを目指していると、股の向こうから寺元先生が
「やめときましょかー?」
と。そういうわけにはいかない!
「いえ、続けてください」
と私。私が力むせいで採卵数に影響が出たかどうかは不明ですが、なんとかやり終えました。
※追記
5月下旬にKさんより連絡があり、
「採卵の際に麻酔をするかしないか希望制になりました。」
とのことです。参考にされてください。
↓↓↓以下頂いたメッセージ↓↓↓
麻酔は局所麻酔です。
料金は3,000円程度。
詳細が内診室のドア外面(待っている時に目に入る側)に貼ってありました。
「NAC独自の〜」だそうで、メリット、リスクなど記載されています。 写真撮影は控えました。お願いすればプリントでくれるかも?
私は、局所麻酔をする事でだいぶ痛みが軽減されました…助かりました。
身体の状態によっては出来ない場合もあるようなので、先生のご指示に従ってください。
「ポリープ除去手術」at NAC
NACでは移植の前に子宮内ポリープの検査をします。
結果ポリープが見つかり、除去手術することに。以前に寺元先生から
「あなたは膣が狭いから手術できないかもしれない」
「妥協して取らずに移植するか…」
「無理にやって裂傷ができてはいけないし」
みたいな事を言われていて、手術できるのかどうか、でも成功率は少しでも上げたい、でも痛いのは怖い…と不安を抱えていました。
その後違う先生の診察に当たるたびに
「私は手術できるのでしょうか?寺元先生は難しいかもと…」
と質問したのですが、どなたも
「え?いやでも、やらないとしょうがないでしょ」
というようなリアクションでした。
実際の手術は長田先生が担当。ぽっこさんの体験談を読んで相当覚悟していたのですが、個人的には採卵に比べたらずっとラクでした。
もちろんクスコの痛みはありましたが、寺元先生の採卵の時より時間は短く、局所麻酔がしっかり効いていたのか、切除そのものの痛みは全く感じませんでした。
むしろ、準備段階でのバルーン挿入後の待機時間が…文字通り重~~い生理痛という感じで、辛かったです。ずっと身体を丸めていました。。
終了後の診察で
「ポリープ除去手術が痛いという方もいるようなのですが、麻酔は毎回必ずしもするわけではないのですか?」
と質問した所、
「効きがよくなかったんだね」
というような返答だったので、「局所麻酔はするものの、痛みには個人差がある」という事のようです。
「移植」at NAC
担当は寺元先生。移植はまあ、大丈夫でしょ?と思っていたら、予想以上に苦戦しました。。
相変わらずのクスコの痛みで力んでしまう私。看護師さんから何度も
「足の力抜いてくださーい」
「お尻もっと下にー」
と言われ、腰をぎゅーっと押さえつけられます。寺元先生からも
「力抜いてください。でないと不潔になる。不潔だと成功率に影響が出る。協力してもらわんと」
と淡々と注意される始末。NACでは移植の経過をモニターで確認しながら進行します。あー卵だーとか思いながら映像を見る分、気が散ったのは助かりました。
まとめ
思い出せる限りの「痛み」が関連する諸々は、以上です。当然ですが、個人差は大きくあると思います。
NACの待機ベッド脇にあるノートには皆さんの体験談が綴られていますが、
「痛くなかった!」
「生理痛ぐらい」
「痛くて中断になってしまった」
など様々。はなおかとNACとでやり方に違いがあるかどうかはわからないのですが、
「かなこ先生は早い。よって総じてラク」
「寺元先生は完璧主義がゆえの?容赦ない扱い。よって痛い」
という印象です。同じNACでも長田先生のポリープ手術の方がクスコの挿入もラクだった気がするし。。(あくまで個人の感想です。「寺元先生は全く痛くなかった、すごい!」という方もいます)
長々と綴ってしまいましたが、どなたかの参考になれば幸いです。
戦う皆様全員に良い結果が訪れますように。
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妻
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