区の子宮頸がん検診の結果と感想。全女性が妊娠を希望しているわけではない

妊活、不妊治療、悩み
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昨日、地元の婦人科へ区の子宮頸がん検診へ行ってきたときのこと。

受付を済ませソファで待っていると、予約をとっていない女性が2名立て続けに入ってきた。

受付がどういった内容か聞いたところ

一人目の方(小声で)

 

アフターピルを・・・

 

二人目の方

 

生理日をズラしたくて

 

狭い病院なので聞きたくなくても筒抜けだった。

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ほんといろんな環境の女性がいますね。

わたしなんて

 

精子はなるべく奥まで届けたい!

妊娠していないならきちんとリセットして欲しい!

 

だもんな〜。真逆やん。

このタイミングでのこの出来事に、驚いちゃった。

ちなみに検診担当の先生に、現在不妊治療を頑張っていて妊娠の可能性がゼロではないと伝えたところ、頸がん検査は万が一妊娠していても問題なしとのことだった。

いつもこの、「妊娠の可能性がゼロではない」ってお医者さんに伝えるのが恥ずかしいんだよなぁ。。

風邪ひいてかかった内科や結膜炎でかかった眼科や・・いろんなところで言っては、念のため妊婦さんも使える薬に変えてもらってきたけど。

全く問題ありませんでしたヽ(;▽;)ノ

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1983年生まれ。約4年の妊活〜不妊治療を経て顕微授精による移植で2018年に出産しました。経験から不妊治療を取り巻く環境の課題軽減、当事者支援に取り組んでいます。
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