セロフェン(クロミッド)を4日間服用してD10診察に行ってきました!
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内診・診察は宮内先生
まず受付で、D3診察時にもらった2周期目の成功報酬制度同意書を提出しました。
そして採血をし、内診と診察へ。
担当は宮内先生でした。
宮内先生の内診って・・
合図もなく無言で「ぷすっ」と器具を入れるのでちょっと怖い😅
寺元先生のような独り言も全くなし。
内診後、診察室へ。
Oops!
座った途端終わった! 座る必要ない速さでした😅
採卵日=排卵日ですが、排卵日の決定要件(数値)は初回周期にもらった以下のプリントに記載されています↓
現時点の排卵日決定となる各要件の数値はというと、
- 主席卵胞 → 15mm
- E2 → 106
か〜。
卵胞の大きさ排卵日決定となる16〜20mmの範囲に入ってきていないですし、同じく排卵日決定要件のE2も200〜300の範囲に入ってきていません。
ちなみに子宮内膜の厚さと卵胞数はというと、
- 子宮内膜 9mm
- 卵胞(主席小卵胞計)32個
でした。(前回より卵2個増えとる・・)
服用しているセロフェンについては何も聞けなかったけど、この増えた二つの卵子はセロフェンの影響? 私の身体の中で何か変化は起きているのかな? とくに自覚症状はありません。
その他詳しい各ホルモンの数値推移は以下のような感じです。
ホルモン値推移 | D3 | D10 | 比較 |
---|---|---|---|
E2 | 31 | 106 | 3.41倍 |
LH | 3.4 | 5 | 1.47倍 |
P4 | 0.15 | 0.17 | 1.13倍 |
FSH | 6.5 | 5.8 | 0.89倍 |
卵胞サイズ | – | 15mm | – |
子宮内膜 | 9mm | – |
(比較はD10➗D3)
とうことで、次回はまたD12に通院。
前回の1周期目の流れは、
D3
_↓
D10
_↓
D12
_↓
D13
_↓
D15:採卵
だったから次回D12も採卵日の決定はまだかもなー。
いや〜、この採卵日付近の予定の調整が一番難しいですね(><)
さらにセロフェンを追加処方された
D6〜D9まで飲んだハーフクォーターセロフェンが追加になりました。またD10、D11と飲んでD12診察に臨みます。
卵巣あたりが痛いとか、頭痛がするとかいった副作用は何も感じないのですが、便がかなり固くなりましたね。基本的に年中快便なので、この影響なのかなぁ?とか思ったり。
余談だけど、このハーフクォーターセロフェン飲みづらいですね〜!
顆粒でかつ量も少ないので、毎度粉を丁寧に集めてから飲んでます。
そんな飲むのに手間取る私をみて、夫から「鼻から吸えばw」とからかわれる始末。。
シャブちゃうわ!笑
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所要時間とお会計
7:35
→CL到着8:10
→採血8:45
→内診9:00
→宮内先生の診察(約30秒)9:15
→処置室9:20
→会計所要時間計
→約1時間45分
おお〜!初めて滞在時間が2時間切った気がする!
採卵日が決まるまでの診察内容はたくさんの説明を聞くものではないことが多いと思うので、これくらいのスピードで終わるとありがたいですね。
合計 7,819円
NAC日本橋通院合計:211,174円
Oops!
前回のD10が5,000円以下だったので今回もちょっと油断しちゃってて焦った💦
しかし高度不妊治療はほんまにほんまに高いのぅ😷
そうそう、8Fになんやら和風なクリスマスツリーが出現していましたよ!
人がちょうどいなくなるまで大分粘って撮りました。
なぜ和風なんだろう!? でも素敵✨
このビル、金かかってまんなぁ。
和風サンタさん、今回はどうか凍結まで進めますようお願いします(><)
妻
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