宮古島おすすめビーチ5選とシュノーケルの穴場。夕日の綺麗なスポットも紹介

スポンサーリンク

 

せっかく宮古島に行くのならできるだけ綺麗なビーチに行きたいと思いませんか?

自分は今回、初宮古島というか初沖縄なので旅行前から「宮古島の中でどこが綺麗なビーチなのか?」と検索して調べまくったのですが、正直言って、

 

どこも甲乙つけがたい。。。

 

わかっちゃいたが、どこも綺麗やん。でもせっかく行くし、失敗したくない!となんとかしてその中でも綺麗なビーチに行きたいという激しい欲求が止まらないあたくし。

検索上位に出てくるも企業系の旅行サイトをみまくったんですが、本当に迷う。しかもそういうサイトって写真も綺麗に加工されているし(と勝手に思っている)、当たり障りないコメントが添えているものばかり。

 

こいつら、実際に現地行ってレビューしてんのかよ?

 

とついつい、なんの罪もない旅行サイトに毒づきながら、どこのビーチが良いか悩んでましたが、でもよく考えればそもそも「綺麗」の感じ方は人それぞれだし、その時の天候・気候・気分なんかでも随分変わるもの。

そこで、こう考えました。

 

わかった。もう全部のビーチ回ったろやないかい!

 

はい。そういうことで、宮古島群島(宮古島・伊良部島・下地島・池間島・来間島・大神島)のビーチをほぼ全て回ってきましたさー。

そして、その中から個人的にオススメしたいビーチを5つ紹介したいと思うさー。

宮古島旅行を検討されている方の一助になれば幸いでござるさー。

 

【ビーチ関連記事】

宮古島のビーチほぼ全部行った感想。どこも透明度抜群で綺麗だが残念な砂浜も

2017年5月7日

伊良部・池間・来間・大神島のビーチに行った感想。おすすめの穴場夕日スポットなど

2017年5月7日

 

補足
写真が多く、かなり長い記事なので見るのが疲れるかもしれません。なのでお目当てのビーチがある方はこの目次↓の中からビーチ名をタップするとそのビーチの詳細にジャンプ出来ます。

 

スポンサードサーチ

おすすめビーチ5選とシュノーケリングスポット

その前にまず宮古島列島のロケーションを。

宮古島を中心に伊良部島、下地島、来間島、池間島、大神島が周りにあります。宮古島から伊良部島、来間島、池間島へは橋がかかっていて車で行けますが、大神島だけは船(車は載せられない)で行くしかありません。

以下地図を頭に入れておくと、ビーチの場所もイメージしやすいでしょう(全部のビーチそれぞれにGoogleMAPを載せているので都度確認もできます)。

それでは、独断と偏見で選んだおすすめビーチ5選を。完全に自分たちの好みです。その前提で。

あとマークがついているビーチは、特に夕日が綺麗に見えるところです。

【おすすめビーチ】

  1. 宮古島の砂山ビーチ
  2. 下地島空港の先端のビーチ
  3. 来間島の長間浜ビーチ
  4. 与那覇前浜ビーチ
  5. 渡口の浜ビーチ

 

【おすすめのシュノーケリングスポット】

  1. 中の島海岸
  2. 大神島多目的広場前海岸
  3. シギラビーチ

 

以下詳しくレビューします。

補足
本記事は画像が多いので、表示速度の観点から画質を圧縮(落として)して載せています。スマホで見る分には変わらないと思いますが、大画面のPCとかで見ると多少粗く見えるかもしれません。その点ご容赦願います。

 

砂山ビーチ(宮古島) / ビーチにたどり着くのは一苦労だがその価値は絶対にある

ここは宮古島の市街地から池間島方面に行く途中にあるビーチです。

 

駐車場や脱衣所(シャワー付)もあります。

 

名前の通り”砂山”を登ります。登ると言っても大した斜面ではありません。

行きは。

こんな感じの緑の中を入って行きます。

 

さらに入ります。おいおいココ通んのかよ?ってくらい小さな草のトンネルをくぐって進みます。もうこの感じが秘境っぽくないですか?

 

トンネルを抜けると砂浜 ドーン!

この砂山を下ります。行きはいいんですが、帰りはかなりこの傾斜がきついですよ〜。

個人的にビーチサイズ的にもこじんまりしていて好きです。レオナルドディカプリオの「ザ・ビーチ」を彷彿とさせる感じ。

でもトップシーズン(夏)はこじんまりしているがゆえに、人でごった返すかもしれませんね。

サイドは岩肌むき出し。この感じが秘境っぽくてグッときましたね。なにこのトンネル。めっちゃ感じ出てる(トンネルは記念撮影スポットらしく、居座り禁止と張り紙があります)。

 

砂質も水質も問題ナッシング。そこそこ遠浅ですが、100m位行くと深くなるそうなので気をつけましょう。遠浅でサンゴはないので、魚はいるにはいますが、それほど見かけませんでした。

 

海からみたらこんな感じ。

 

注意
ちなみに一つだけ悪い点を言うと、砂山ビーチはサメの目撃情報堂々のNo. 1です。宮古島でサメを見たとの情報の約7割は砂山ビーチとも言われているので、あまり遠くまで泳ぐのは控えた方が良いですね。海流も比較的早いらしいので、浅瀬でピチャピチャ遊ぶのをおすすめします。

ただ地元の人に聞くと基本的にサメは人を襲わないそう(基本人間を避ける)。サーファーがパドリングしている姿をウミガメと勘違いして襲うことが大半なので、浅瀬で遊ぶ分にはそれほど神経質になる必要はないみたいです。

あとは、自分たちは遭遇しませんでしたが、時期によっては態度の悪いパラソルなどを貸し出す違法業者もいるらしいので気をつけましょう。ちょっとガッカリですが、そんな輩と遭遇した時は優しく無視しましょう。

 

下地島空港先端のビーチ(下地島) / エメラルドグリーンの遠浅ビーチが広がる絶景

下地島の最北端に位置する場所。ここは下地島空港の先端でもあります。この車の横を並行に滑走路が走っています。先端に向かって走り左折すると、

 

こんな感じです。

右の橋みたいなやつは飛行機が着陸する際の誘導灯ですね。侵入したら捕まりますので侵入はしないようにしましょう。妻がウンコみたいになってる(笑)

 

ちなみに上の写真はデジカメで撮ったんですが、かなり明るく撮られています(目視でもこんなイメージですけどね)。一応逆光モードで撮影すると、こんな感じ。

 

写真の撮り方(モード)一つでこんな違うんですね。より現実的な写真画質で紹介していきます。

 

「おいおいビーチって言っておきながら、テトラポットじゃねーかよ」

 

わかってますがな。空港の突端から西側に回ると、干潮時にのみ出現するビーチがあるんですよ、旦那。

それがこれ。めっちゃ薄いビーチですけど、遠浅で凄いいいです。満潮になると消えるので行く時は干潮の時間を調べて行ってください。この写真は13時くらいだったかな〜(4月上旬)。

 

近くでみるとこんな感じ。ちなみにビーチに降りるにはテトラポットを伝って降りるしかないので、少し危険を伴います。

滑ったりしないように、裸足で慎重に気をつけて降りてください。

 

透明度は申し分なく、膝くらいの深さが50m位続くので、子供を遊ばせるのはいいと思います。実際に結構子供いたし。

 

シャワーや脱衣所はありません。ただ車を(道路上に)横付けできるので、着替えるなら車ですね。

ちなみにココは西向きなので夕日も綺麗ですよ。

夕日とオリオンビール。最高でしたわ(って俺運転だから妻しか飲んでないー!泣)。

 

長間浜ビーチ(来間島) / 夕日の超穴場オススメスポット!

宮古島の南に位置する来間島にあるビーチです。橋で渡れます(通行料無料)。

来間島ってほぼ畑ばっかりです。なんにも無いっていったら失礼ですけど、まじなんにも無い(笑)まっそれがいいんですけどね。

長間浜は来間大橋を渡ってまっすぐ進んで少し北に行くとあります。てゆーかこの島のビーチはどこも分かりづらい。。。手書きの小さな立て看板が所々にポツリと立っている位ですからね。なんどか見過ごして畑の中をぐるぐるしましたよ。

で、立て看板に誘導されて進むとこんな道に入ります。ほんと農道やん。ちょっとこっちで合ってるのかと不安になります・・・

 

恐る恐る進むと、ちっちゃな駐車場が。左右に止められるけど、多分MAX 10台も止めれないんじゃないかな。

 

ビーチへの入り口はこんな感じ。

 

獣道みたいな小さな道を進みます。

 

ビーチ見えた!

 

ビーチはこんな感じ

結構おっきなビーチのわりに人はほぼいないという穴場感満載なところ。

左右に相当開けてるビーチですよ。さらにこのビーチは完全西向きなんで、おすすめは夕方。サンセットは本当に綺麗でした。

ココは本当に夕暮れに来るのに最高です。

恋人とかと来ると良いと思います。人も少ないし(我々が行った時期が少ないだけかもしれません)。砂浜は左右に大きく開けていて(奥行きはそんな広くない)開放感抜群ですし、見渡す限り水平線が続いてます。

ここは泳がずとも、夕日を見に来るだけでも一見の価値がありますよ。

 

与那覇前浜ビーチ(宮古島) / 日本一と呼ばれる美しい浜辺でバーベキューはいかが?

トリップアドバイザーによる「日本のベストビーチ トップ10」で2013年から2015年まで3年連続で第1位に選ばれている。
※Wikipediaから抜粋

ここは、言わずと知れた日本一美しいビーチに3年連続で選ばれたことでも有名。東洋一美しいとも評されている超有名ビーチです。

有名ビーチなだけあって駐車場は広々としています。さっきの来間島の長間浜とは大違い(笑)

 

有名ビーチなだけにアクティビティーも充実してます。

一つ難点を言えば、ここは陽を遮れるものがないので、夏場に行く時は必ずパラソルを借りた方がいいと思います。

 

駐車場からすぐ横がビーチなので車降りて即ダイブ可能です。

こちらは長間浜よりも奥行きもありかつ横に長いビーチです。とにかくデカイ。弓状に曲がったビーチなので写真では分かりませんが、右奥にも延々とビーチが広がっています。

 

砂質もサラサラ〜。

 

目の前は来間島ですね。橋は来間大橋。

 

こちらも西向きのビーチなので夕日が綺麗です。来間島とのコントラストもgood。

 

唯一の売店 ”ウインディまいばま” はこんな感じ。洒落てんな〜。

 

ここはなんと手ぶらでBBQができます。ギラギラと太陽が照りつける中のバーベキューもいいですけど、夕日を見ながらのバーベキューは正直憧れますね。

 

日本一に何度も選ばれた超有名なビーチなのに、4番目かい!

と思われる人もいるでしょうが、さっきも言いました通り、主観です。完全な好みです。あしからず。でも間違いなく鉄板のビーチですよ。

 

渡口の浜ビーチ(伊良部島) / 湾内の穏やかなビーチは子連れでも安心

駐車場完備されてます。バスが止められるスペースもあるので、結構観光客が来るビーチっぽいです。

 

渡口の浜食堂というお店が一軒あります。

ここには更衣室やシャワー、シュノーケリングセット一式やウェットスーツ、カヤックなど借りれます。

ここのソーキそばは個人的に一番好きでした(添えられる自家製辛味噌が美味い!)。

おすすめの宮古そば9店で食べた感想レビュー。伊良部や下地島にも穴場が

2017年5月6日

 

 

ここでは生のヤシガニを見ることができますよ〜。子供たちは喜ぶと思います。ヤシガニって青っていうか紫っていうか、毒々しい色なんすね。。。

 

ではビーチへ。こんな感じで舗装されている道路(防波堤の一部?)を歩いて向かえます。

 

ビーチはこんな感じ。結構広いビーチですよ。

一部防波堤に囲まれているので、比較的波も穏やかです。遠浅で深くもないし、駐車場も海の家も近いから子連れの方には良いビーチだと思います。

これといった何かは無いんですけど、なんかいいんですよね。

中学生のクリ坊たちが飛び込みまくっていて、その光景をみているとまさに気分は「僕の夏休み」。ほっこりしました。

湾内(内海)に飛び込んだあとは、外海にもダイブしてましたわ。元気があってよろしい!

 

おすすめシュノーケルスポットはココ!

 

ビーチに行く前にドンキホーテに寄ると良いかも

オススメのシュノーケリングスポットを紹介する前に。

水着は持って行くと思いますけど、シュノーケルセットとかって持っていく人は少数かなと思います。

現地で借りてもいいのですが、結構潜りたい泳ぎたいって人は買っちゃった方が安いですよ。ドンキにはシュノーケルセットのコーナーがあり、我々は一番安い1,980円のセットを買いました(フィンはついてません)。

一緒に「くもり止め」も買うのをオススメします。

 

中の島海岸:カヤッファビーチ(下地島) / 穴場のシュノーケリングスポット!

下地島空港の西側に位置する海岸です。

道沿いに簡易の駐車場があります。

入り口に看板がありますが、カーブからだと見落としてしまいそうになります。

入り口からビーチまではすぐです。帽子をかぶった青い服のオッさんが見えると思いますが、彼はシュノーケリングセット貸出し業をやっています(値段見るの忘れました)。

ビーチはこんな感じ。かなりゴツゴツしているビーチなので、裸足では危険です。ビーサンか靴を履きましょう。

かなり粗い砂浜です。

このビーチはサンゴがあるので水際でも魚を見ることができます。シュノーケルをするには最適ですよ。

シュノーケルを借りるのも良いですが、個人的には宮古島のドンキホーテでシュノーケリングセットを買って潜ることを費用面からみてもオススメします。

 

大神島多目的広場前の海岸(大神島)

大神島の南東にシュノーケリングに適したポイントがあります。

場所は大神島多目的広場の前に広がる海岸。

岩場&サンゴなので魚はめっちゃめちゃいます。人もいないし、ゆっくり好なだけ魚と泳げます。天然の防波堤に囲まれているので波も穏やかで大部分が水深50cmくらいなので(場所によっては4mくらいのところもあります)、子供も絶対楽しめると思いますよ!

人も少ないし、こじんまりとしたポイントなので道路脇で着替えて、目の届く距離なので荷物もそこに置いて泳げます。心配なら漁港前にある「おぷゆう食堂」に預けるのも一つです(タダです)。

みてもわかるように岩場です。必ず靴などのサンダルを履いて泳ぎましょう。

ちなみに大神島へは島尻漁港からフェリーで渡るしかありません。

 

フェリーの時刻表と運賃は以下の通りです。

便数 夏期(4〜9月) 冬期(10〜3月)
大神漁港発 島尻漁港発 大神漁港発 島尻漁港発
1便 8:00 8:30 8:15 9:00
2便 10:20 11:00 11:00 11:40
3便 13:00 13:30 13:45 14:15
4便 15:10 15:40 16:20 16:45
5便 17:00 17:20

 

 

種類 対象 運賃
島発割引券
(往復)
大人 600円
小人 310円
一般割引券
(往復)
大人 670円
小人 350円
片道券 大人 360円
小人 180円

 

 

シギラベイリゾート(宮古島) / ウミガメに必ず会える興奮のシュノーケリングスポット!

東急リゾートの土地内?にあるビーチ。本当にこの周辺は宮古島の中で唯一”リゾート地”化しています。

周りにはゴルフ場やホテルなどあり、一度はここに泊まってみたいですね。泳ぐのにお金はかかりません。タダで泳げますよ。

有料ですが「カバナテント(右)」やデッキチェアの貸し出しもあります。そのほか浮き輪やシュノーケル一式セットの貸し出しなども。

我々が訪れた時は干潮だったので時でした。

 

砂質は結構粗いですね。岩がゴツゴツとあり、浅瀬を裸足で駆け回るのはやめたほうがいいです(干潮時だけかもしれないけど)。靴とかクロックスとか履いたほうがいいですよ。

 

少し行くと深くなります。深いっていっても湾内であれば最深部でも5m位ですかね(干潮時の自分目測)。

ここは岩場やサンゴがたくさんあるので、めっちゃいっぱい魚います。シュノーケリングするにはうってつけです。

 

そして、ここには常時2匹のウミガメが住み着いています。公然の秘密です。これはほぼ確実です。でもビーチの職員に

 

「ウミガメ見れますかね?」

って聞くと、

 

「運が良ければいるかもしれませんね〜」

と、住み着いている雰囲気は全く出しません。

普通ウミガメって人間みると逃げるくらいの警戒心の強い生き物みたいなんで、こんなに目撃情報が多いこのビーチは多分確実に”餌付け”でもしてんじゃないのかな?(と勝手に推測。悪いこととは思いませんが)。

そして、泳いでいるといるじゃないですか!ウミガメが!岩の横でじっとしています。水中用のカメラを持っていないので、リスクを冒して、防水のiPhone7を沈めて撮りましたよ!汚いですけど、

かなりブレブレですみませんが、こんな感じで確実に見れますよ。

よくいる場所としては、湾内の右奥らへんと言われていて、この写真もそのあたりで撮影しました。

湾の右奥には、4畳くらいの人工のイカダというか島みたいなものがあるんですが(そこで休めます)、その15m先くらいにいるイメージですかね。

もしわからない場合は、シュノーケルツアーをやっている団体なんかがいるので、その後をついて行けば必ず見れます。

運が良ければ泳いでいるウミガメも見ることができるかもしれませんよ。

 

スポンサードサーチ

まとめ

なかなか良さそうじゃないですか?

ただ全て実際に見て回ったんですけど、時間帯やその日の天候で「見え方」や「感じ方」も変わるので、その時の感覚で書いていますことに留意してもらえればと思います。

 

あと、ちょっと残念なお知らせが。

実はどこのビーチも綺麗なんだけど、

 

どこもサンゴが死んでます

 

理由は、昨年は台風が少なく、海水温が高い日が数ヶ月続いた為に死んでしまったらしい。これは宮古島諸島全域に起きている残念な出来事みたいです。。。

30数度の温度が3ヶ月近く続いたらしいですからね。これってかなり異常なことだったと地元の人は嘆いてました。人間にとっては災害である台風が、海にとっては海水をかき混ぜて水温を一定に保ってくれる救世主でもあったんですね。

サンゴの完全復活には最大で10年近くかかるのではないかと地元の人も言ってました。結構ショッキングな話だよな〜。

でも、

 

サンゴなくても全然綺麗だから、気にせず潜っちゃいましょうv

 

【ビーチ関連記事】

宮古島のビーチほぼ全部行った感想。どこも透明度抜群で綺麗だが残念な砂浜も

2017年5月7日

伊良部・池間・来間・大神島のビーチに行った感想。おすすめの穴場夕日スポットなど

2017年5月7日
The following two tabs change content below.

約4年半にわたる不妊治療の記録を綴っています。体験したからこそ感じた不妊治療を取り巻く「内」と「外」の課題。顕在化しづらいこの課題の軽減・解決、そのギャップを埋めるべく夫婦で取り組んでいます。「不妊治療を身近な選択肢に」が当たり前の世界にしていきます。
  ↓↓ 気軽にフォローミー! ↓↓   ぽころぐ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

約4年半にわたる不妊治療の記録を綴っています。体験したからこそ感じた不妊治療を取り巻く「内」と「外」の課題。顕在化しづらいこの課題の軽減・解決、そのギャップを埋めるべく夫婦で取り組んでいます。「不妊治療を身近な選択肢に」が当たり前の世界にしていきます。