不妊治療&妊活おすすめブログ5選!クリニック情報や共感すること山盛りです!

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不妊治療関連の情報って、何を参考にしていいか迷う時がありませんか?

治療について全体を俯瞰して捉えるには、日本産科婦人科学会のHPに掲載されている情報をみればだいたいが載っていますが、医療分野の特性上硬い論調で少々とっつきづらいもの・・

またクリニックのHPも治療に関する情報は網羅されてはいますが、自身の状態と照合するにはマスな情報すぎて余計に混乱することがあります。

ですので私は治療中、実際の体験に基づく「治療ブログ」を並行して読み漁ってきました。

妊活不妊治療サイト

もちろん医療情報としては主観に基づくものですが、クリニックの情報、近似な数値の方の経過、そして何より気持ちの部分で「1人じゃない」と勇気づけられ励みになるという点で、たくさんのブログに助けてもらいました。

今日はそんな私が読ませて頂いた多くの中から、お勧めの治療当事者や医療従事者のブログをご紹介します☺️

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さな吉さんの心に寄り添ったブログ「心が軽くなる不妊治療中のコミュニケーション

主に

  • 不妊治療当事者が抱える心の問題
  • その解決方法
  • 夫婦間のコミュニケーション

 

を発信するさな吉さんのブログ

心が軽くなる不妊治療中のコミュニケーション

 

さな吉さんは治療経験者であり、またアサーティブという「自分も相手も大切にした誠実で対等、率直なコミュニケーションの理論と方法」の講師をしていらっしゃる方です。

私自身もそうでしたが、治療中って心の保ち方が本当に難しいですよね。

私は高度治療のことを夫以外と全く共有していなかったので1人悶々とすることが幾度となくありました。

幸い夫は協力的でしたが、やはりそこは男と女。

どうしても分かり合えず「ただ慰めて欲しいだけなのに・・」「頑張ってるねって言われたいだけなのに・・」と泣いた日もたくさんあります。

さな吉さんのブログには、治療中の心の保ち方や、夫婦間のコミュニケーションをうまく取るための効果的なメソッドがあふれています。

特に興味深いと思うのは、さな吉さんの男性心理の理解力。

例えば、この部分。

男性が気持ちを言葉にするのは至難の業

そうすると女性は「それだったらその気持ちを言ってくれればいいじゃん」と思いますが、ここにもステレオタイプが関係していて、そんなに簡単にはできないんです・・・。

なぜなら男性は女性よりも感情を表現することを推奨されないまま育ってきたからです。

男性は子どもの頃から「男らしく」あることを求められたり、いつもロジカルに正解へと導くことを求められてきたので、その部分はもの凄く鍛えられてきました。

しかし、ロジカルに話すことは得意な一方、妻の情緒面に付き合うのはそんなに得意ではありません。(もちろんそうじゃない人もいます)

男性は「つらい、疲れた、悲しい、寂しい」といった気持ちを持っていても、それを人に言うことはあまりありません。

そういうのは思ってても言わないもんだ、と思っています。

心が軽くなる不妊治療中のコミュニケーションより引用

なるほどなぁと共感しながら読みました。

治療中、ただ

「こうしてほしい」
「どうしてわかってくれないの」

ではなく、男性側の考え方や心理も理解した上で、どのようにコミュニケーションを取ったらいいか具体的な方法が示されています。

治療に行き詰まった時の「辛い心の支え方」についても分かりやすく手ほどきしてくれていますので、特に落ち込んだ時などに読むと元気をもらえると思います。

こういった切り口で綴られるブログはあまり無いように思いますし、アサーティブコミュニケーションを体得している さな吉さんだからこそできる気持ちに寄り添った貴重なブログではないでしょうか。

 

不妊治療の保険適用と理解促進に取り組むメアリーさんのブログ「めありずむ

主に

  • 不妊治療を保険適用へするための活動
  • 加藤レディースクリニックの通院記録
  • Mr.Childrenへの愛
  • 手帳への愛
  • サッカーコラム

 

を発信するメアリーさんのブログ

めありずむ

メアリーさんは「不妊治療を保険適用に」すべく活動されている方です。

保険適用による社会全体に及ぼすメリットを冷静に分析したエントリーを更新していて、ブログでの発信のみならず実際にWeb上で署名活動も行なっています。

不妊治療費の保険適用には賛否ありますが、その意義を発信し「議論を巻き起こす」ことで、不妊治療者の現状や、取り巻く社会に横たわる課題について世間の衆目を集め関心を喚起するという副次的効果も期待されます。

自身のポジションを明確にし意見をしっかりと主張する、そして実際に「旗を立てる」というメアリーさんの姿勢は、保険適用の是非以前に非常に素晴らしいことだと思います。

メアリーさんの保険適用への署名活動↓
「不妊治療の医療保険適用範囲の拡大を求めます!」

また「保険適用」のエントリー以外にも、ヘルスケア分野に従事されているからこその知見にもとづいた深い洞察力とロジカルな思考を通して綴られる切れ味鋭いコラムは必見です。

その他にもMr.Childrenや、手帳への愛を紡ぐエモーショナルかつ骨太な記事は、ファンの方にとっては大変共感できるものではないでしょうか。

社会的なテーマから身近なテーマまで硬軟合わせた厚みのあるメアリーのさんのブログ、おすすめです!

 

多院通院経験が参考になるpremamさんのブログ「35歳、不妊治療卒業しました

premamさんのブログ

35歳、不妊治療卒業しました

これまで

木場公園クリニック(人工授精まで)

NAC日本橋

リプロダクション東京

と転院し、2018年5月リプロダクションクリニック東京で2個移植し双子を授かるまでの体験がつづられています。

通われたクリニックを比較した記事や、詳細な通院記録は簡潔で分かりやすく、私も治療中から今に至るまでとても参考にさせてもらっています。

いつもすごいな〜と思っていたのは、その冷静な判断力。

私は治療結果に一喜一憂し、何度も錯乱に近いほど取り乱したことを多々記事に書き殴ってきましたが、premamさんはどんな状況でもいつも客観的かつ冷静に結果を分析していらっしゃいました。

もともとpremamさんは講師のお仕事をされていたそうなので、まさにそういったご経験が「読み手に分かりやすい」ブログにつながっているんだろうなぁと思います。

現在は治療を卒業されていますが、

NAC日本橋/自然周期メイン

リプロダクションCL東京/刺激周期メイン

という転院歴や、2個移植といった情報はとても参考になる価値ある記事だと思いますので、

 

  • 転院を検討している
  • 刺激と自然周期の違い
  • 2個移植の詳しい内容

 

を知りたい方にはとても参考になると思います。

 

明るい人柄が光る こりんごさんのブログ「自由の女神になりたくて」in NY

不妊治療、ブログ、参考

主に

  • ニューヨークでの不妊治療記録
  • ニューヨークでの生活の様子
  • YouTubeラジオ

 

を発信する こりんごさんのブログ

自由の女神になりたくて。(NewYork 理想と現実ライフ)

実は先日たまたまアメブロのトピックを閲覧していたところ出会ったのですが、その軽快な語り口と明るいお人柄に惹かれました。

こりんごさんは現在パートナーのジョンさんと共にニューヨークに住んでおられ、最近不妊治療クリニックに通い始められたそうです。

そのNYでの治療の様子をみていると、随所に

アメリカってすごいな〜と思わされる情報や文化・慣習が垣間見えます。

クリニックの受付や医師の対応、保険の問題、高額な治療費、NYの採精室等々・・日本との違いやギャップに毎回本当に驚かされますね。

そして、こりんごさんのブログを通して「世界中にこんなに不妊治療を頑張っている人がいるんだ!」と視野を広げることもできます。

こりんごさんは、昼間は医療関係に従事されているかたわら、夜は様々な分野で活動・活躍されているNY在住の日本人を招いてのトークをYouTubeでラジオ番組として発信している多才な方。

日本だけでなく、NYの不妊治療事情を知ることのできる興味深いブログだと思います。

 

医師と読者で双方向コミュニケーション可能な「松林秀彦(生殖医療)のブログ

主に

  • 生殖医療に関する専門的な情報発信
  • 読者からの質問に回答

 

と専門的な情報発信をされているリプロダクションクリニックの松林先生のブログ

松林 秀彦(生殖医療専門医)のブログ

不妊治療者が抱える疑問について、論文などを交えながら説明されています。正しいソースに基づく正確な情報を発信されているので、少々難解な言い回しや用語も出て来ますが、こちらのブログが革新的なのは読者からの「質問」を受け付けている点です。

回答までに多少時間は要するものの、気になることがあれば医師に直接質問ができるなんてとても良い仕組みですよね。

一般論的なマスな情報だけでなく、細分化された疑問に対してここまで詳しく医師が説明しているブログは唯一無二ではないでしょうか。

一例ですが、

新鮮精子に比べ凍結精子の成績は低くなる?

という質問に対し

Q&A1534 卵子凍結、精子凍結は?

一方、凍結による精子のダメージは過去も現在も変わらず50%程度あるとされています。しかし、精子は数千万単位で凍結しますから、半分になったとしても大勢に影響はないとの考えで、あまり進歩がありませんでした。最近、TESEでやっと回収できた極少数の貴重な精子を1個ずつ確実に凍結する研究が行われています。

当院では、凍結卵子を使用する機会も、凍結精子を使用する機会も多くあり、どちらも実用的には全く問題ないと考えています。しかし、もちろん新鮮卵子と新鮮精子が良いことに疑いはありません。

松林 秀彦(生殖医療専門医)のブログより引用

と、具体的な数字やデータを用いて丁寧に説明してくれています。

治療中、診察室で医師に納得いくまで質問することってなかなか難しいので、こういった双方向でのやりとりができるブログは本当にありがたいなと思います。

松林先生の記事のストックは膨大ですが、だからこそ疑問に思ったことのヒントや一つの解が載っている可能性も非常に高いです。ブログ内には「検索窓」もありますので、そちらに検索ワードを入れると見つかりやすいと思います。

アメンバー限定記事が多いですが、アメブロアカウントを作りアメンバー申請をすればすぐに承認してもらえるはずですので、是非アカウントを作ってみてはいかがでしょうか。

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まとめ

改めてみなさんのブログを今一度じっくり読んだのですが、やはり「発信」って自分以外の経験や考え方を知ることができて、本当にありがたいものですね。

他にもたくさんおすすめしたいブログがあるので、また更新していきたいと思います!

The following two tabs change content below.
妻

83年早生まれの35歳。約4年半の妊活・不妊治療を経て第一子を妊娠しました。不妊治療で得た経験や知識、顕微受精からの妊娠〜出産・育児について綴っていきます。
ぽころぐ

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