コンバインド検査(胎児ドック)で有名な都内のクリニックを比較してみた。費用や検査項目など

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妻:ぽっ子

妻:ぽっ子

34歳ベビ待ち4年目・原因不明不妊。夫のポコキンと共に子供を授かるべく不妊治療専門病院にデビューしました。不妊治療の体験や得た知識、感じたことなどを主に綴っていきます。

 

前回の出生前診断の記事に

出生前診断という選択肢を前に思うこと。正解はないけど決断はしなければならない

2018.04.15

 

出生前診断経験者の方々からコメントを頂きました。

経験した方々のリアルな声を聞くと、

 

私は出生前診断についてまだまだ考えがまとまっていないなぁ

 

と感じました。

9wの現在も、まだ夫とゆっくり話せる時間がなく迷っているところです。

受けなくてもいいかな、と思いつつ決断には至れていません。

 

が、

 

初期検査の予約ができる猶予もそろそろギリギリ(既に間に合わないところもあるかも)。

ですので今日は、

 

「(仮)私が出生前診断を受けるとしたら」

 

という前提で候補として考えている病院を比較してみたいと思います。

 

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出生前診断ならコンバインド検査が気になっている

※検査対象や費用、結果報告までの時間等、検査する病院により若干異なります。

 

まず、前回調べた検査のうち私が今最も気になっているのがコンバインド検査です。

(病院によっては「胎児ドック」とも呼ばれ、各院によって検査内容も微妙に異なるようです)

 

出生診断というと今はNIPTが主流なのかもしれませんが、費用が約20万円以上と高額な上、分かる項目としては、

 

  • 13トリソミー
  • 18トリソミー
  • 21トリソミー

 

の3つの染色体異常についてのみ。

もちろんそれだけでもとても有意義な検査だとは思いますが、現在不妊治療に概算で総額170万ほど使っている身としては、少々きついのが実情(順調に卒業となれば最後に成功報酬32万強も・・)。

とはいえ、21トリソミーに対する精度は約99%とNIPTが一番高いんですけどね。

 

 

そんな中なぜ私がコンバインド検査に興味を思ったかというと、

 

血液検査+精密超音波で分かる項目のバランスが良いなと思ったから

 

コンバインド検査は、血液検査と精密超音波の組み合わせで染色体疾患の可能性を検出する検査です。

血液検査に加え、精密超音波を使用することで染色体異常だけでなく、胎児・臍帯・胎盤・子宮・卵巣の形態的なチェックも行えるよう。

21トリソミーに対する精度はNIPTより少々落ちますが、この二段構えだからこその検査項目の幅の広さ、二段構えだからこそ染色体異常の見落としも少なくなるという点が、私にとって一番フィットしているかなぁと思ったんです。

費用は約8万円強とこちらも決して安くはないんですけどね。

それから、疾患の有無を調べるというだけでなく、個人的に精密超音波で胎児を詳しく見ることにもとても興味があります。

体験談ブログを見ると、わずか5センチくらいの赤ちゃんが立体的に映し出されていてみなさんすごく感動しているんですよね。

子が欲しいと思ってからここまで約4年。本当にこのお腹に命が宿っているのか、この目でもっと詳しく見てみたいという気持ちがあります。

 

私が気になった都内のクリニック

コンバインド検査で都内の病院を検索してみると、以下3つの病院が有名のよう。

検索でも上位表示されていますし、口コミや体験ブログも多い印象です。

ということで、今回も比較表を作ってみました。

 

NTとは(nuchal translucency) ・・

日本語で「胎児後頸部浮腫」と呼ばれ、赤ちゃんの首の後ろに形成される薄く水分がたまった浮腫部分のこと。

この部分が厚くなっていることを「NTの肥厚」といい、1992年にNTの肥厚が高度であればあるほど、ダウン症の発生頻度が高くなるという研究結果が報告され世界中でスクリーニング検査の一つの方法として活用されるようになった。

産婦人科の基礎知識より引用

各院のホームページ上の記述は多少異なりますが、おそらくこの3院で分かる項目については大きな差はないんじゃないかなという印象です。

出生前診断は、いずれの病院でも検査前に「遺伝カウンセリング」を受けることが必須のよう。

また検査を受けた方々のブログを複数読みましたが、どこも満足度は高いようです。

 

余談ですが、NACの受付にはなぜか「マザーズクリニック」のお産案内パンフレットが置いてあります。

マザーズクリニックと言えば超セレブ院で有名。お産費用は100万円超で、全室個室の超絶綺麗な院内だそうですよね。

成功報酬制度のあるNACとはあまりイメージが結びつかないなぁ・・と通院当初から少し不思議に思っていたところ、(どなたかのブログで読みましたが)なんでも同院の先生と寺元理事長につながりがあるようですね。

 

脱線しました。

この3院を比較検討した結果、今はFMC東京クリニックが一番気になっています。

FMC東京クリニックは、

 

  • 遺伝カウンセリング
  • 胎児検査・診断

 

が専門。

たまたま検索した時に、一番最初に目に入ったのがFMCだったということもありますが、いろんな方の体験談を読むうちに「受けるならここで受けてみたいなぁ」と思うようになってきました。

とは言ってもどの病院も有名で、精度に大きな差もないと思うので、予約が取れるか、料金、さらに家から近ければ尚いいですね。

 

ちなみに関西では「クリフム夫律子マタニティクリニック臨床胎児医学研究所」が群を抜いて著名なよう。遠方から検査を受けに来る方も多いみたいですね。

 

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出生前診断を受ける前に考えておきたいこと

 

出生前診断は、とてもセンシティブな検査です。

 

  • どの検査を受けるか?
  • 検査の予算は?
  • その検査の精度は?

 

という確認ももちろん大切ですが、その前段階として夫婦で考えておく最も大事なことがありますよね。

それは、

 

陽性となった場合にどうするか?

 

もっと詳しくいうと、

 

  1. そもそも検査を受ける目的は何か?
  2. 陽性の確率が高い場合どうするのか?
  3. その場合、確定診断に進むのか?

 

ということ。

どうして検査を受けるのか、そしてもしも望まない結果になった時、どういう決断をするのか。

しっかりと考えておかなければと思います。

 

 

でも本音を言うと・・

当日までに進路を完全に決めることなんて果たして本当にできるのかな、とも思います。

想像上の陽性と、現実に陽性と判定された時では、気持ちに差が出てくるんじゃないかなって思ってしまうんですよね。

とはいえ、夫婦で考え方や道筋についてしっかり話し合っておくことは絶対に必要なこと。

私たちも検査を受ける場合は時間をかけて話し合い、お互いの考えを理解し納得してから臨もうと思います。

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