妊活・不妊治療中の漢方鍼灸の効果は?1年通って思う通院継続のモチベーションの話

分岐点
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昨年までは漢方・鍼灸の通院内容をアップしていましたが、今年に入ってからはパタリと更新していませんでした。

その理由は・・

 

移植1回目がhCGゼロで陰性だった時に心が折れてしまい、全ての漢方治療を辞めてしまっていたからなんです

BT7診察→hCGゼロの原因はE2失速と排卵日の遅れか?辛くやりきれない気持ちで涙

2018.02.09

 

移植1回目にhCGゼロという結果を突きけられ、漢方治療に大金をつぎ込むモチベーションを失ってしまったんですよね。。

結局そのまま、(今の妊娠につながった)2回目の移植周期に入っても漢方&鍼灸は再開しませんでした。

漢方・鍼灸治療に対し、

 

やったほうがいいのかな・・

でも高額だし、高度不妊治療との両立は難しいよね・・

それでもやったほうが妊娠に近づくのかな・・

 

と悩む方って多いのではないかと思います。

私はまさにそうでした。

今回は私が、

 

  • 漢方鍼灸を始めたきっかけ
  • 実感した効果
  • 東洋医学に対して感じたこと

 

を書いています。

「正解」はないと思いますが、自分なりに感じたことを率直に書いてみたいと思います。

 

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漢方治療をはじめたきっかけ

漢方治療は2017年1月、はなおかIVFクリニックで2回目のAIH(人工授精)で結果が出なかった時に始めることにしました。

漢方や鍼灸は妊活に効果ある?東洋医学の治療法や費用などを聞いてきた

2017.01.09

 

通っていたのは、関東を中心に数店舗展開している「誠心堂薬局 漢方館」。

夫婦で説明会やカウンセリングに出向き、ここで妊娠しやすい体作りをしようと決めました。

(出典:誠心堂 漢方館

ここの強みは、漢方と鍼灸を同時に行える点

 

漢方で血を補い

鍼で血流を改善する

 

最低でも半年以上かけて、これらを実現していくというのがこの医院の基本的な方針でした。

具体的には、

 

  • 根本的な体質の改善によって
  • 卵子の質の維持を目指し
  • 血流改善により着床環境も整える

 

ということ。

これらの説明は納得することばかりでしたし、さらに

 

ぽっこさんは瘀血・血虚タイプ。身体を整えれば、あなたは絶対にAIHまでで妊娠出来るよ!

 

というアドバイスにも惹かれ、半年かけて体質改善を試み、タイミング法もしくはAIHで妊娠出来ればという皮算用をしていたのでした。

この時は、まさか高度不妊治療(体外・顕微受精)に挑むことになろうとは1ミリも思っていませんでした。

 

漢方鍼灸治療に費やした期間と金額(費用)

そして、2017年2月からひとまず はなおかIVFをお休みし、まずは半年間と期間を決め、

 

  • 漢方治療
  • 鍼灸治療

 

を同時にスタートさせました。

はなおかIVFをお休みしたといえ、漢方鍼灸治療の月額コストは

 

漢方が約25,000円

鍼灸が1回6,050円×2回

合計37,000円前後

 

と、決して安くない金額。

なんとかこの前向きなステップダウンの間にタイミングで授かれればと信じて頑張りましたが、結局妊娠に至ることはなく無情にも半年が過ぎていきました。

年齢を考えればギャンブルにも近い「半年」という大きな時間をステップダウンにあてた焦りもあり、予定通り9月に はなおかIVFで3度目のAIHに臨みました。

 

半年間の努力が実を結びますように!

 

そんな願いも届かず結果は陰性。

ショックは大きかったものの、逆にこれをキッカケに自分の頭を切り替えられ、高度不妊治療専門のNACへの転院を決意することが出来たんですよね。

転院に際しての漢方鍼灸の継続については、半年間払ってきたコストが惜しく、

 

漢方鍼灸と高度不妊治療で妊娠するぞ!

 

と引き続き継続しようと意気込んでいました。

しかし、自然周期採卵のNACはホルモン値を詳細に見極める必要がある為、その数値に影響を与えうる漢方薬やサプリの摂取は一切禁止。

ということで漢方治療は断念し、鍼灸のみを継続することにしました

NAC日本橋は漢方薬やサプリ禁止!とりあえず服用はやめ鍼灸に専念します

2017.10.13

 

これまでの治療歴を時系列に並べるとこんな感じです↓

(これ以前は総合病院での不妊治療歴有)

不妊治療歴

 

つまり、私が治療を受けた東洋医学は、

 

漢方→約半年間

鍼灸→約1年間

 

ということになります。

漢方鍼灸治療にかけた費用の総額は

約30万円 でした。

 

漢方といっても、予算の関係でサプリメントのようなもの

漢方薬というと、煎じて飲む本格的なものを想像される方も多いと思います。

漢方館は漢方専門の医院なので、そういった本格的な漢方薬を主に取り扱っているのですが、私が飲んでいたものは予算の都合上、そういった本格的なものに比べてお手頃な価格の粉末や錠剤、サプリタイプのものでした。

本格的な煎じて飲む漢方薬は、少なくとも月40,000円ほどかかってしまうので、手が出せなかったんです。

上から

 

  • 冠元顆粒
  • 卵宝源
  • 亀鹿二仙丸

 

冠元顆粒以外は、漢方館のオリジナルです。

こういったカジュアルなタイプの漢方薬で効果あるのかな・・と内心不安を抱きつつも

「漢方と鍼灸を同時に行える」

という合理的なスタイルに惹かれていた私は、予算内でその方針に従うことにしました。

 

子宝鍼灸治療は月に2回

鍼灸は1回約60分を月に2回ほどの頻度で行いました。初回は「意外と肌に刺激があるんだな〜!」と思ったことを覚えています。

そして、鍼灸を毎回担当してくれたのは、この漢方館の社長でした。この先生は毎回不妊治療や妊娠に関する東洋医学の考え方を優しく丁寧に教えてくれて、本当にためになることが多かったです。

 

漢方・鍼灸の効果は身体に感じた?

こんな感じで漢方と鍼灸治療を行なってきたのですが、今振り返ってみると・・

 

果たして本当に漢方・鍼灸で体質改善はできていたのかな?

 

というのが率直な感想です。

 

決して東洋医学の考え方を否定したいわけではありません。

東洋医学の考え方や治療方法は今も好きですし、実際体調がよくなる方もたくさんたくさんいると思います。

ただ、

果たして自分には合っていたのか?

と感じるんです。

 

効果が現れるまで最低でも半年はかかる

 

と言われている中、漢方はその最低ラインの半年間しか治療をしていないので、その効果について語るのはちょっと信憑性に欠けてしまうかもしれせん。

対して鍼灸は1年以上続けました。

では鍼灸の効果を実感できたかというと、正直「わからない」というのが本音なんですよね。

よく鍼灸について、Twitterやブログで、

・鍼灸後は身体がポカポカする

・よく眠れる

・肩こりが解消された

・体調がよくなった

なんてコメントを見かけるのですが、私は感じたことが全然なかったんです。

 

とは言っても、成熟卵子が多くとれたのは漢方鍼灸のおかげ?

2017年10月の1回目の採卵は成熟卵子(写真右上のM2)が3個だったのに対し、

 

翌月11月の採卵では13個採ることができました

 

たった1ヶ月の差だけど、この効果はもしかして鍼灸のおかげ!?と、お金をかけてきているというコスト意識も働いてか、一度はそう思った(思おうとした)のですが

受精分割確認はM2成熟卵が多い結果に!もしかして漢方鍼灸治療の効果??

2017.12.02

 

よくよく考えると、この周期はハーフクウォーターセロフェン服用という、人生初の排卵誘発剤を使用した周期でもありました。

AMH高くなく多嚢胞でもないのに卵胞数多い・・NAC2周期目D3診察結果は?

2017.11.18

 

私の排卵には少し癖があって、AMHは多嚢胞性卵巣症候群の値を示してはいないのですが、毎周期必要個数以上の卵が大きくなってきてしまう多嚢胞気味な体質。

そんな体質に、初めての排卵誘発剤が効果てきめんだったからではないか?と、振り返って今は感じています。

 

漢方治療をやめたきっかけ

NACに転院してからは鍼灸治療のみになりましたが、それでも月にかかる金額は約12,000円

高度不妊治療中の身としては、決して安い金額ではありません。

しかし、通えども通えども、体質が改善されていく実感を一向に得られない・・。もちろん、「漢方治療とはそういうものだ」と言われればそれまでなのですが。

そんな葛藤を抱えながら、実感はなくとも体内では少しづつ確実に良い変化が起きているのかもしれないと信じて続けていました。

 

しかし、だんだんとかもしれない」にお金をかけることが苦しくなってきてしまったんですよね。

 

「かもしれない」にお金をかけるんだったら、そのお金を使って確実に体感を伴う、目に見える何かに使いたい・・

 

じょじょにそんな考えが大きくなっていく中、1回目の移植がダメだった時ついに漢方鍼灸治療へのモチベーションがプッツリと切れてしまったんです。

漢方館の先生方から

 

移植3日前、移植当日、移植3日後・6日後に鍼灸をしにきてね。着床率が変わるから

 

と、初の移植に向けて定期的な通院とは別に追加でスポット的に通院してと促され、その助言通り移植3日後までは通ったのですが、

BT4のhCGはゼロ。

この結果を目の前にした時、一気にモチベーションを失ってしまい通うことをやめてしまったんです。

繰り返しますが、決して東洋医学に文句を言いたいわけではないんです。

ただ、

 

先が見えない不安からくる激しい気持ちの乱高下や、年齢的な焦りもあって、漢方鍼灸の効果が有るとか無いとかそういうことよりも、それ以上に「目に見える」「形のあるもの」を欲してしまっていたんですよね。

 

効果が有るだけでなく、即効性も、

精神状態をリフレッシュする為のコト消費を、

ストレス発散のための物欲の充足を。

 

こんな風に治療はもちろん、治療で抑圧された自己の欲求を満たすことに使いたい、と思ってしまったんです。

こう見ると、とても甘いように映るかもしれませんが、そうでもしないと精神的に持ちませんでした。

そんな精神状態の下、自分の中で漢方鍼灸治療のプライオリティが大きく下がったことで、やめようと決めたんです。

 

私がおすすめする漢方・鍼灸治療への考え方

結論、漢方鍼灸治療を体験して思うことは、

 

自分にとって良い変化が起きているという直感や実感があるか?

 

という部分を大切にするのがポイントなんじゃないかな、ということ。

東洋医学の効果はすぐその日に出るわけではありません。

 

でもねでもね、東洋医学が合っている人には

 

あ、なんか自分に合ってるな、好きだな

続けてみたいな

体調良くなっていきそうだな

 

といった直感や感覚があると思うんですよね。

 

 

そして、相手もビジネスです。

語弊を恐れずに言うと、始めてしまえば不妊治療中の人からお金ってすごく取れると思うんですよね。

不妊治療の悩みって本当に繊細で孤独。一刻も早く妊娠したくてたまらない。

その「悩み」はある一方から見れば「弱み」であって、そこに対して何かを売る側からすると、言葉は悪いですが割と簡単に洗脳できてしまうんじゃないかな?って思うんです。
(漢方館のことではなく、一般論として)

 

漢方を始めたいと私が言った時、夫はまさにそういう側面から懐疑的でした。結果的には私の気持ちを優先して応援してくれましたが。

【妊活】漢方鍼灸治療の効果効能と妊娠・流産・生産率をみて決めた事

2017.02.09

 

効果の因果関係がわかりづらいこの領域において、その曖昧さは「良く」捉えられることも「悪く」捉えられることもできる。結果につながったり、精神的に安定している時は「良い」解釈ができるけど、そうではなかった時、その曖昧さがゆえに疑心暗鬼に陥り、過剰に相手を「悪く」捉えかねない。そしてその判断を下した自分を自ら苦しめるのではないか」と。

 

ただそれを言い出したら不妊治療クリニックだって因果関係がはっきりしているわけでもないし、決して一概には言えません。

そして、東洋医学は身体的な効果の有無はもちろんですが、精神的な部分の安定剤としての側面もあると思います

ドライで淡白な不妊治療クリニックに通院する中、漢方館での治療の際の丁寧な対応や心のこもった会話は、自分の中ではある種のカウンセリングとして機能していました

 

身体を整えれば自然で妊娠できるよ!

まだ若いから大丈夫!

 

こういった言葉を何度もかけて頂きました。

もちろん嘘じゃないと思いますし、これまでのデータからその自信もあるんだと思います。

ただ結果に繋がらない日々が続く中、だんだんとこういったアドバイスを懐疑的に捉えてしまうようになっていったんです。私の身体の内部を直接的に見ていない中、言い切れる科学的根拠はどういったものなのか?と。

東洋医学とはそういうものだと分かっていたはずなのに、いつのまにか東洋医学に西洋医学らしさを求め始めるという、本末転倒な心理状態に陥っていったんですよね。

こんな風に感じて私はやめてしまったわけですが、上述の通り

 

自分にとって良い変化が起きているという直感や実感がある人には合うと思います。

さらに自分なりの考えを言うと

 

精神安定  お金

であれば続けた方が良いと思いますし、

精神安定  お金

であればやめても良いと思っています。

 

効果や精神的な安定も含めて「合うな〜!」と思えば通った方がいいと思いますし、「私には違うかも」と思ったのならどんなに周りが勧めても断っていいと思うんですよね。

私の体感のように個人差は絶対にあると思うんです。

みんながこうだからこう、とは思わずご自身の直感に従って欲しいなと思います。

 

一度決めても途中で変えたっていいんだから!

とは言いつつも、私がこう感じるようになったのは体験をしたからこそ分かること。

漢方医院に通い始めた当初は

 

これできっと妊娠できる・・!

 

と、強く信じていました。

だからこそ大切なのは、

 

途中で針路を変更しても良いという柔軟な気持ちを持つこと

 

だと思うんですよね。

1回目の移植後、夫に鍼灸をやめようか相談した時、私としては

 

ここまで続けたのに今やめるのはもったいないかな・・

 

という気持ちもありました。

そんなフラフラしている半端な私に対して夫は

 

そういう損切り出来ないのが一番だめ。効果がないかもと疑うんなら、やめよう!ひとまずコストの投下先は一箇所に絞ろう

 

と、きっぱりと言い切ってくれました。

どうか皆さん、「始めたからには引けない」とか「今更漢方なんて・・」とか先入観に縛られずに、トライしたり、勇気ある撤退を決断したりして欲しいと思います。

 

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まとめ

西洋医学も東洋医学も、誰かに合う方法が必ずしも自分に合うわけではありません。

漢方鍼灸の効果を感じなかったとはいえ、ではその効果がなかったとも言えませんし、今の妊娠につながったのはやはり東洋医学の力もあったからこそだとも言えるかもしれません。これは誰にもわからないこと。

漢方鍼灸という東洋医学をここでは否定したいわけではなく、それぞれの属性や、嗜好、年齢、収入など様々な要因によって、その重要性や優先度は変わるのだと思います。

 

先が見えない、そしてある程度タムリミットがある不妊治療という迷路の中、標識もなく先に進んでいかなければならないのは本当にもどかしいことですよね。。

だからこそ、私は様々な方の体験談をブログやツイッターを通してたくさん読んでいました。正解はないけれど、自分だけでは知り得ない色んな方法を知るために。

いろんな考えがあると思いますが、私が体験して感じたことを書くことで、少しでもどなたかの役に立てれば幸いです。

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妻

83年早生まれの35歳。約4年半の妊活・不妊治療を経て第一子を妊娠しました。不妊治療で得た経験や知識、顕微受精からの妊娠〜出産・育児について綴っていきます。
ぽころぐ

6 件のコメント

  • ぽっ子さん
    はじめまして、てちこと申します。
    現在、夫婦ともに問題があり、NAC日本橋に通っております。
    初めての高度不妊治療で不安でいっぱいでネットで調べまくっていたた中で、ぽっ子さんのブログに出会いました。
    いろんな情報を載せて頂いているので、本当に勉強になりましたし、ぽっ子さんのNAC卒業は勝手に自分のことのように嬉しく思っていました。

    本日投稿させて頂いたのは漢方と針治療のことです。
    私は以前からPMSが酷く、そのため漢方を服用するようになったのですが、あんなに苦しかったのが嘘のように服用後5分で劇的に改善しました。
    その他の様々な症状も本当に合う漢方なら、劇的に症状が改善します。あまりの漢方の凄さに家族・友人・知人、老若男女様々な方に紹介しましたが、全員劇的に改善し、漢方の凄さに本当に驚かれていました。
    疾患も様々で、何年も咳が止まらず苦しんでいた方や、足に水がたまり歩けなくなっていた方も、病院で試飲のための漢方を飲んだだけで、咳がぴたりと止まり、自分の足で立って歩いていた姿には本当に驚きました。
    また、私自身以前強いストレスを感じたときに、起き上がることが困難なほど胃痛が酷くて全く食事がとれなくなったのに、直ぐに漢方を処方してもらったら、服用したその日から胃痛が止まり食事も普通にとれるほど改善しました。

    これは私に漢方が合っていたからということではなく、「本当に体質に合っている」漢方を処方してくださる名医のおかげだと思います。

    漢方でまず大事なことは、「体質に合っている」かどうかだそうです。
    私が通っている漢方専門外来は、初診で丁寧に体全身を診て、試飲をして漢方を決めていきます。
    そこの先生は「口に合わない漢方は毒だから飲むな!」と仰います。「良薬口に甘し」なんだそうです。
    飲みにくかったり苦い漢方は、体質に合っておらず、毒にしかならないそうです。
    また、健康保険も摘要されるので、1ヶ月分たっぷりもらっても2千円程度しかかかりません。
    漢方には劇的に効いて症状を改善するものと、徐々に体質を変えるものがあるので、おそらく不妊治療の漢方はすぐに実感できるものではないかと思いますが、漢方の効果は驚くほど凄いです。
    薬剤師の友人も、漢方はお湯にとかして飲むので、効果が早いと教えてくれました。

    また、針治療も不妊効果はわかりませんが、夫が椎間板ヘルニアになったときに、激痛で殆ど動けなかったのに、1回目の治療を受けただけで、普通に座ることができるようになり、何回か受けたら、一ヶ月もしないで普通の生活に戻ることができるようになり、針治療を殆ど信用してなかった夫が、針治療の大ファンになってしまうほどの効果を発揮してくれました。

    以前ぽっ子さんが漢方に高額を支払われてるブログをみて、保険で安くなることなどお伝えしたくなりましたが、勇気がでず投稿できませんでしたが、今回はどうしてもお伝えしたくなって投稿してしまいました。
    漢方は保険でとっても安くなること、本当に体質に合う漢方をちゃんと処方してくれる漢方医が大事なこと、そして漢方も針治療も、(不妊治療は私にもまだわかりませんが)ちゃんと効果的な治療であることをお伝えしたくて投稿させて頂きました。
    それに、漢方は副作用が少ないので妊婦や授乳婦でも服用することができるそうです。(もちろん合っているものですよ!)
    妊娠中に風邪をひいたときなどにも大いに助けてくれるものだと思います。妊婦さんとなり、これから授乳もしていくぽっ子さんにとって、いざというときに大きな味方となってくれるものだと思ったので投稿させて頂きました。

    初めてなのに長文で、かつ余計なお世話で大変失礼致しました。私もぽっ子さんのように妊娠できるようがんばります。それでは(^^)/

    • てちこさん

      てちこさん、初めまして!^^
      とても参考になるコメントを頂き、またブログを読んで頂き嬉しいです。ありがとうございます。

      てちこさんのコメントを読んでまず思ったのは、そういえば私は漢方鍼灸については「転院」を考えていなかったな、ということ。
      不妊治療においては合わなかったら転院という柔軟さを持っていた(はずな)のに、漢方については1院だけで結論づけてしまっていました。
      てちこさんのおっしゃる通り、自分に合う先生がいたらもっと良い体感があったかもしれないですよね!

      私はもともと生理痛も軽く普段の体調も良いほうということもあり「あまり意味なかったのかな?」と感じた部分もあるのですが、今でも東洋医学の考え方は好きですし、また何かの機会にはお世話になりたいなと改めて思いました(*^^*)
      てちこさんやご家族のみなさん、良い先生に出会えていて羨ましいです(*^^*)

      また保険がきくという点も続けるには最高ですね。子宝漢方・鍼灸というと高額なイメージを持っている方も多いと思うんですが、てちこさんのようなケースもあると知ってほしいですね。よろしければ、てちこさんのコメントをブログに引用させていただいてもよろしいでしょうか??

      現在NACに通っているのですね。てちこさんの治療がスムーズに進むよう、心から応援しています。
      またお気軽にコメントください(^○^)

      • ぽっ子さん

        早速のご返信ありがとうございます(^^)
        昨日NACに行ってきました。先日BT4でhCGが0.8だったので、かなり絶望的な思いで受診したのですが、昨日のBT7でまさかのhCG30.3!(T▽T)
        もちろん平均からすると低いのは十分わかっています。
        でも、殆ど眠れていない状態で移植日を迎え、卵子の状態もよくないと言われていたので、そんな状況の中でもがんばってくれてる卵子ちゃんに、「ありがとう、ありがとう(T_T)」って何度も心の中で叫びながら、溢れそうになる涙を必死で抑えてました。
        まだまだ厳しい状況に変わりはありませんが、卵子ちゃんを信じてがんばります(>_<)

        さて、前置きが長くなりましたが、漢方は基本バランスが乱れているものを整えるものですから、ぽっ子さんのように普段から体調がいい方は確かに効果を感じるのは難しいですよね。だってバランスが整ってるんですから(^^)
        私のコメントでよかったらどうぞお使いください(^^)
        不妊治療で悩んでる方たちの少しでもお役に立てるなら本当に嬉しいです。

        そうそう、授乳時のことでちょっと思い出したことがあったのですが、義姉が授乳していた頃に風邪をひいてしまって、母乳に風邪ウィルスが含まれてしまうので、必然的に赤ん坊(甥っ子)も風邪をひいて、薬も飲めないので症状が長引き悪循環が続いていました。そこで漢方の先生に相談したら、授乳中でも飲めるからと漢方を処方してくれ、「母親が漢方を飲めば、母乳を通して漢方が赤ん坊に届く」と教えてくれました。
        早速義姉に漢方を飲ませたところ、それまで真っ青でとても苦しそうにしていたのに、5分もたたないうちにみるみる顔色が良くなり、普通に動けるように回復してました。
        あまりの即効性の高さに皆で驚きました(笑)
        その後大きくなった甥っ子は、体調が悪いときは漢方を処方してもらうのですが、そのままペロペロとおいしそうになめています(笑)おそらく体にあってる薬は子供が飲んでも(舐めても?)甘く感じるんでしょうね。
        妊婦や授乳婦の時はどうしても免疫力が下がるので、自分の体にあった漢方を知っておくこと大切だなって思います(^^)

        それでは、またまた長くなってしまってすみません。ぽっ子さんのブログこれからも楽しみにしています(^^)/

        • こんにちは^^ ご返信ありがとうございます!
          すごい!hCGかなり伸びましたね!私も移植当日の卵の状態は良いほうではなかったし、BT7のhCGは28.6でしたのでお気持ちすごくわかります。
          順調に進むことを願っています。

          なるほど、そうですよね、授乳中は子供へ風邪が移ってしまうんですね。確かに授乳中もまだまだ市販の風邪薬なんて飲めないですもんね。出産後のことはまだまだ分からないことだらけなので参考になります(*^^*)それにしてもやっぱり、家族みなさんで信頼できる漢方医さんに出会えていて羨ましいです。お子さんがペロペロ飲めるってすごいですね!うちは母が慢性的な持病を持っているので、そのためにもやっぱり少しずついい漢方屋さん探し始めてみようかな^^

          それにしても、信じられないくらい早く梅雨が明けましたね・・!
          酷暑が長くなりそうです。体調にお気をつけて、お過ごしくださいね。応援しています。

  • はじめまして…だったか、一度コメントさせていただいたような気もするのですが、記憶が曖昧ですみません。

    だいぶ前からブログを読ませていただいていましたが、このたび大きなチャレンジをされるとのことで、何かお力になれればと思い、メッセージをお送りします。

    私は現在34歳、2017年の11月に33歳で娘を出産し、娘は9ヶ月になります。
    出産に至るまでの道のりは長く、子供を考え始めた29歳から4年かかりました。
    その間、漢方を約3年(その間、お店を2度変え)、鍼灸を約2年(お店を1度変え)続けました。

    西洋医学的なアプローチとしては、検査を一通り(原因不明)と
    子宮筋腫の手術(腹腔鏡)も32歳で受けたら
    もはや気力を失って、結局人工授精すら一度もチャレンジできぬままでした。

    筋腫の手術後も、期待すれども妊娠はせず…。
    ところが突然、自然妊娠し、本当に驚きました。

    いろいろ手を出しすぎて
    もはや、何が妊娠に繋がったのか分かりませんが、自分の実感としては、東洋医学のアプローチで心身の体力がついたこと、そして筋腫をとったことだと思っています。

    そんな訳で、高度不妊治療を受けていない身ではありますが、高度不妊治療を考えておられる方、実際に受けられている方のなかには漢方と鍼灸について関心をお持ちの方もいらっしゃるかなと思いますので、そのあたりは結構突き詰めてみた身として、少し情報提供させてください。

    まずお伝えしたいのは、ぽっ子さんの記事にも書かれていましたが漢方&鍼灸界の「不妊治療ビジネス」に騙されないで欲しい、ということです。
    ぽっ子さんも高額な漢方と鍼灸に通われていましたが、失礼ながら個人的には「まさに不妊治療ビジネスに踊らされている!汗」と感じながら見守っていました。

    私が最終的に継続していた漢方薬局では漢方薬が月々13000円、鍼灸院は1回3000円でした。どちらも非常に効果を感じていましたし、出産まで継続していました。

    そもそも漢方や鍼灸で不妊治療をテーマにしだしたのは、ほんの最近のことらしく、切羽詰まっている患者さんはターゲットにしやすい存在らしいのです。
    なので結局、漢方も鍼灸も、「不妊治療に特化した」ところだと、逆に歴史が浅く経験値も少ないことになります。そもそも東洋医学の考え方としては、1つの病気をターゲットにして治療するのではなく、身体全体のバランスを見るので、「不妊治療に特化する」という判断をしている時点で、治療の効果は疑問なのです。

    てちこさんもおっしゃっていますが、私も、ぽっ子さんに漢方や鍼灸の効果が感じられなかったのは、もともと身体が元気で必要なかったからじゃないのかな?と思っています。
    私の場合は、まずスタート時点で虚弱すぎて日々の生活を送るだけで精一杯、という状態でした。こんな状態じゃ子育てできない、と思い漢方を飲んでみたら、もうビックリするぐらい元気が出て、「麻薬なんじゃないか!?」と、本気で疑ったくらいです。
    そして長年続けたことで体調もメンタルも安定してきた頃の妊娠でした。

    鍼灸も、最終的に選んだ鍼灸院で初めて治療を受けたときは、すごい衝撃でした。全く痛くないのに、身体が針の刺激に反応しているのを強く感じました。

    ぽっ子さんも、てちこさんとのやりとりのなかで「お店を変えるという選択を考えていなかった」とおっしゃっていましたが、予算面と相性の点で、自分に合うと感じられるお店を本気で探して、納得して治療することが大事だと私も思います。
    東洋医学に手を出すなら、高度不妊治療を受けるクリニックを選ぶときぐらい慎重にお店を探すべきです。でないと、ただ高いお金を払うだけになると思います。また、「効果が出ないのは貴方が悪い」みたいなことを言われて、ただでさえ不妊治療は辛いことばかりなのに、追い打ちをかけるような酷いところもあるみたいです。

    ちなみに私の場合は、1つ目の漢方薬局は月25000円かかっていて、長期的な治療を考えていた私には高すぎて「続けられない」と思い、半年ほどで次を探しました。
    2つ目は、保険適用のクリニックで処方してもらい、月2000円になり喜びましたが、体調は変わるのに、処方はずっと同じことに疑問を持ち始め、次を探しました。
    3つ目は、インターネットで様々な漢方薬局が発信している情報を読み込み、共感できる且つ発送購入可能なところを探し出し、山口在住の私ですが関西まで夫婦で出かけていき、漢方薬局を2つ回って直接話を聞いて肌で感じて、「ここにお願いしよう」と思えるところに決め、出産まで継続できました。

    東洋医学のアプローチは、西洋医学の治療に励んでいる人にとって「ほかに自分でできることはないか?」という気持ちで手を出してしまいやすい分野だと思います。ただ繰り返しになりますが、クリニック選びと同じくらい、お店選びは大事だと思います。

    本気で東洋医学に取り組んでいるお店の人は、ある意味「東洋医学バカ」というか、東洋医学を学び、さらに患者さんの反応から学ぶことに喜びを感じている人が多い印象です。なので、意外とインターネットで東洋医学のことを発信しているケースが多いですので、探してみると結構でてきます。

    随分と長くなってしまいましたが、おそらく高度不妊治療に励まれている方にとって東洋医学は非常に興味深い分野だと思うので、情報提供させていただきました。

    まだまだお伝えしたい情報もあるのですが、長くなりましたので、今回はこのへんで…。
    ぽっ子さんの無事な出産をお祈りしています。

    • ぽりさん

      ぽりさん、情報の詰まったコメント本当にありがとうございます。
      メールアドレスで検索させていただいたら、2017年1月の漢方の記事にもコメントをいただいていました。
      その時もとても詳しく教えていただいており、重ねて感謝致します。(おそらくそのあとすぐ妊娠されたんですね!)

      コメントじっくり読ませていただき、「クリニック選びと同じくらい、(漢方の)お店選びは大事」という言葉に本当に納得しました。悩み切羽詰まっている状態だとどうしても割と街やネットで目立つ漢方薬局にまずは駆け込んでみてしまうことも多いと思うのですが、漢方こそ意外と小規模だったりあまり目立たないようなお店こそ良店が多いのかもしれないな?と感じました。大手は広告費にもかなりお金かけていますもんね。。もちろん大手だからダメというわけではないのはわかっているのですが。

      思い返すとなぜもっと自分に合う所を探さなかったのか?東洋医学の考え方は好きなので、後悔もやはり少し・・ありますね。

      漢方に限らず、「不妊治療ビジネス」は氾濫しているように感じます。妊活中は一刻も早く妊娠したいという気持ちが強いので、狙われやすいのかな。。本当に悔しいことです。

      治療と漢方の同時治療に興味がある方は本当にたくさんいると思います。
      一度、参考になった漢方鍼灸のお話を記事にしたいと思っています。その際は是非ぼりさんのお話も掲載させてください。きっと、現在治療に悩まれている方の参考になると思います。

      またいつでもコメントお待ちしておりますヽ(*^^*)ノ

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