コウノドリを観て妊娠がゴールではないと再確認。不妊治療中の身として感想を書いてみたい

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産婦人科を舞台にした今話題のヒューマン医療ドラマ、「コウノドリ」。

存在は知ってはいましたが、実はこれまであえて意識的に観ないようにしていました。

というのも、不妊治療中の身として毎回出産シーンを見るのはなかなかダメージが大きいだろうし、わざわざ傷つきにいかなくてもいいだろうと避けてきてたんですよね(><)

 

でもTwitterの妊活アカウントを見ているとコウノドリに関しての好意的な呟きを結構見かけるので「面白いのかな?」と興味が湧いてきて今回、第二シリーズから観はじめました。

 

第2話まで観た感想は、ネガティブな気持ちより「やっぱり絶対子供が欲しい!」って気持ちがより強くなるポジティブなものでした☺

 

 

コウノドリとは

コウノドリは産婦人科を舞台にした作品で、鈴ノ木ユウ氏の漫画が原作です。(現在も「モーニング」にて連載中)

第一シリーズは2015年10月から12月まで放送されました。今回の第二シリーズはこの10月から毎週金曜日22時より放送されています。

(出典:講談社コミックプラス)

「出産」に関する医療従事者と患者のあたたかい人間ドラマをベースに、「妊娠」「出産」で生まれる人と人との結びつき、夫婦、そして親子のあり方、「命」が誕生するまで、誕生した後の葛藤、倫理、医療関係者と患者の関係など、命が誕生する「奇跡」がテーマのドラマ。
TBS公式HPより引用

産科医療の現場で日々起こる様々な問題を、医師でありジャズピアニストでもある鴻鳥サクラを中心に描かれています。

(主人公の名前がまさかの「こうのとりさくら」!わかりやす〜!w)

主人公を綾野剛さんが、また同じ産科で働く仲間達を星野源さんや吉田羊さんが演じるなど豪華な顔ぶれ満載のドラマです。

(出典:TBS)

個人的に坂口健太郎くんってすごくすごく好み💗(照)←お前が照れても何もない

 

失礼しました。

 

毎回、

  • 切迫流産
  • 人工中絶
  • 胎盤早期剥離
  • 少女の出産
  • NICU

 

など妊娠出産に関わる様々なテーマごとに、妊婦とその家族を軸に物語が展開していきます。

このような産科を舞台にした原作が生まれたきっかけは、作者の鈴ノ木さんが2008年に妻の出産に立会って感動し、これを伝える使命を感じて漫画にしたとのこと。

とても素敵なきっかけですね。

いくら漫画家といえど、男性が産科の実態を捉えて描くというのは並大抵の努力ではないんじゃないかなと容易に想像できます。

 

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第二シリーズを観始めた感想

現在第二シリーズの第2話まで観たんですが、涙腺の弱い私はもらい泣きしてしまうシーンが毎回必ずあります(;ω;)

 

耳が聞こえない妊婦さんが一人外出先で破水してしまうシーンとか、

離島で緊急事態になってしまった妊婦さんとか、

赤ちゃんに先天的な病気が見つかってしまった妊婦さんとか、

安定期に入ったばかりのところで自身の子宮頸がんが発覚する妊婦さんとか・・

 

妊娠〜出産のストーリーは、10人いたら10通り。

 

みんなみんないろんな不安や悩み、諸事情を抱えて出産に挑み、我が子に出会っていくんですよ・・。

無事に出産に至り赤ちゃんに会えることの素晴らしさを、その都度テーマを通して丁寧に描かれています。

 

 

でも正直、不妊治療中の私から見ると少し異次元というか、違う世界の話ではあります。

 

私にとって今の目標は、妊娠に至り不妊治療を卒業すること。

そこから出産までのステージというのは、まだまだ想像に及ばないというのが正直な気持ちなんです。

 

もちろん妊娠はゴールではありません。

でも不妊治療で妊娠を望む毎日だと、ついつい頭のどこかで

 

”妊娠すれば幸せ”

 

だと考えてしまいがちなんですよね。そんな単純なことではないってもちろん分かっているつもりなんですが。

あまりに、”まず妊娠”への渇望がすごいんですよ。

だからその先にも不妊治療と同じような不安や苦労があるとは、まだ現実的には考えられなくて。

 

でも、我が子の幸せを願うからこそ、妊娠してからも悩みや不安は尽きないものなんですよね・・。と、このドラマを見て改めて感じました。

 

ああやっぱり、妊娠はゴールではなくスタートなんだと。

不妊治療中の身としては、そのことが一番身に沁みましたね。

 

 

でも一つだけクレーム!

 

10月20日放送の第二回で、

 

産む前よりも産んだ後の方が大変なんだから!

 

っていうセリフがあったけど・・これはちょっと切なかったな〜

まぁ、子育ては私にとって未知の世界だから実際そうなのかもしれないけど。

 

私たちはなかなか授かれないことで人生の壁にぶち当たってどん底の気分で否が応でも自分と向き合わなければならなかったり・・産む前も超大変なんだよ😢

 

なんてね・・・。不妊は少数派だからね。。分からないよね。。

はい。

 

あと、これから子を育てたい家庭としては、旦那がこの番組を一緒に見てくれることもすごくいいことだなと感じています。

不妊治療も、妊娠も出産も、女性が主役なのではなく夫婦が二人で主役

旦那にも当事者意識を強く持ってもらうためにも、夫婦でこのドラマを見続けたいと思いました。

 

綾野剛のピアノはガチらしい

感動したことがもう一つ。

主人公の鴻鳥は、産科の医師であると共にジャズピアニストでもあるらしく、ちょくちょくピアノ演奏シーンがあるんですが、なんとその演奏はほとんどが代役なしの綾野剛さん自身の演奏だそうです。びっくり!

なんでも最初のドラマのオファーを受けて、即ピアノ講師をつけて猛特訓し始めたとか。

綾野剛さんって真のカメレオン俳優ですね。すごいなぁ。

(出典:1分で分かる芸能界)

実は私も高校生までピアノをやっていたので、これからも綾野剛さん演じる主人公のピアノシーンには注目しちゃいます😉

 

不妊治療のドラマは実現不可能?

こういった命の奇跡を描いてくれるドラマって、女性だけでなく男性にも、そして子供にもいい影響があるんじゃないかなと思います。

いいな〜。

いいな〜。

 

不妊治療のことも、これくらいの苦労や感動で伝えられたらもう少し社会の理解も深まるのかなぁ。

なんて思いつつ、不妊治療を描くとしても 画的に地味・・ですよねきっと😅

 

とかドラマで言われてもね・・地味だしわからんだろうし・・・

う〜ん、悔しい。今のところ不妊治療の現実はたまのドキュメンタリーなどで伝わるしか方法がないのかな。

 

俄然気になってきたので第1シリーズも全て見ることに

私たちは今、「妊娠」という奇跡を心から待ち望んでいます。

でも、妊娠がゴールではない。

月並みな表現かもしれないけど、この世に生まれ成長していく私たちは本当に多くの奇跡の繰り返しなんだなーとコウノドリを見て改めて思いました。

これから出産を望む私にとっては、緊張してしまうようなテーマもたくさんあるみたいだけど、だからこそ勉強になるし、妊娠→出産という奇跡はこんなにすごいことなんだ!っていうことを改めて感じるためにコウノドリのシリーズ1を今更ながら観始めてます。まぁ気楽にね。

不妊治療だってそうだけど、学べば学ぶほど自分が妊娠出産した時の感動を噛み締められると思うから。

 

その感動を受け入れる器を大きく大きくしておきたいから。

 

できれば漫画も読みたいな(ハマったらとことんな私なんですw)。マン喫なんて久しく行ってないけど、今度行ってみようかしら。

 

コウノドリシリーズ1を観るなら「Hulu」一択

シリーズ1を見るならHuluで観れます。というかレンタル以外であればHuluでしか観られません。

もともとぽこ家はHuluに入ってたので、現在毎晩寝る前にシリーズ1を観ています。

超メジャーな動画配信サービスなので説明は不要ですが、Huluは月額1,007円(税込)で国内外のドラマや映画が見放題のサービスです。

最初の2週間は無料のお試し期間となっているのは地味に嬉しいですね。


なぜかうちは、Hulu以外にもNetflixとアマゾンプライムにも入っているという・・・(夫婦ともに映画が大好きなんです)

でもこれらを月額に直すと2,300円くらい。高いように見えますが、二人で映画館に1回行くより安いんですよね。

 

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Huluに入ったのは「セックスアンドザシティー」を観たかったから

 

余談なんですが、ネット配信だとHuluでしか見れないのが、SEX AND THE CITY(セックスアンドザシティー)のドラマ・シーズン1〜6。

なんで今更SATC?って思ったあなた・・・

そうなんです、そうなんです。

そうなんですが・・・私このドラマも大人気だとは知りつつ、ずっと観ていなくて・・・。

たまたま観た映画バージョンのSATCが面白かったので、最近ドラマバージョンも観始めたんです。

内容は、30代独身女子達が繰り広げる恋愛模様という分かりやすいものなんですが、その恋愛模様や駆け引きが面白くて、そして意外と奥深くけっこう勉強になるんですよ。

ドラマ開始は90年代後半なのに、その時からすでに同性愛者の方が当たり前に堂々と生活していたり、

不妊治療”

という言葉や

まだ結婚しないなら卵子凍結しとく?

なんていう会話が普通に出てきたり、さすがアメリカ、最先端を行っていて、それぞれの多様性がすごく認められている社会だな〜って。

 

主役のキャリー、サマンサ、シャーロット、ミランダは様々な恋愛を経て最終的に

 

  • 子なし独身
  • 子なし既婚
  • 出来ちゃったシングルマザー(後に結婚)
  • 不妊治療により離婚→再婚(養子と実子)

 

と、生き方が4者4様となるんですが、彼女たちの芯のブレない生き方を見ていると、どの人生もすごく素敵だなって感じられて、不妊治療でガチガチになった気持ちが少しリラックスする気がするんですよね。

みんな人生をすごく楽しんでいて、生き方は一つじゃないなって。

だからSATCを見た後は毎回明るい気持ちになるんですよね。

おしゃれも満載で女子として気分も上がるし、ポジティヴに言ったらこの不妊治療も私の人生よねーって、明るく考えられる。

そんな風に気分を明るくさせてくれる何かが、このSATCにはあると思います。

また、1話30分と短くサクッと観られるし、テレビ、PC、スマホ、タブレットとどの端末でも観られるので、まだ観てない方はぜひおすすめです。

すでに観た方も、日々のリラックスツールとしてもう一度観てみるのもオススメですよ〜☺

 

月額1,007円と1回のランチ代くらいで、こんなに楽しめるサービスがあるって、すごくいい時代になりましたね。

昔は、自転車で往復30分以上かけてDVDを借りに行っていたし、新作だったら500円弱してたしね。(まぁ、その「借りにいく」一手間も好きだったりしたんですが・・)

便利なものを知ってしまうと、以前にはもう戻れないのが人間の悲しいサガです😅

 

しかも安室ちゃんの「初の本格密着ドキュメンタリー」が今月から配信され始めてて、安室ちゃん世代の私としてはもうヨダレもんのコンテンツが満載です。

日々の癒しの時間に少しずつ見て行こうっと😁

Huluおすすめです。

≪Hulu≫でアノ人気の海外ドラマや映画が見放題!今すぐ無料でお試し!

 

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妻

83年早生まれの35歳。約4年半の妊活・不妊治療を経て第一子を妊娠しました。不妊治療で得た経験や知識、顕微受精からの妊娠〜出産・育児について綴っていきます。
ぽころぐ

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