夫婦喧嘩にみる男女の考え方。不妊治療中のケンカは辛いけどメリットもある

スポンサーリンク




The following two tabs change content below.
妻:ぽっ子

妻:ぽっ子

83年早生まれの35歳。約4年半の妊活・不妊治療を経て第一子を妊娠しました。不妊治療で得た経験や知識、顕微受精からの妊娠〜出産・育児について綴っていきます。

 

 

少しずつですが暖かい日も増えてきましたね。

春が待ち遠しいです。

 

さて、

 

今週は  ”ある理由”  でブログをサボっていました。

 

実は、前回くさいほどに愛について記事を書いたのに、

顕微授精のリスクやデメリット?愛と覚悟があれば恐れることはないと決意した気持ちを書いてみたい

2018.02.18

 

久々に夫と大げんかをしてどん底まで落ち込んでいたんです・・

 

スポンサードリンク

 

夫婦ゲンカはいつもささいなことから・・

喧嘩のきっかけはいつも本当に単純なこと。

妊活の焦りとストレスで夫とケンカ頻発!もっと生活習慣や気持ちを変えていこうと思う

2016.11.27

 

書くほどのことでもないのですが・・思い返してみるとちょっと面白いので書いてみます。

喧嘩のきっかけを一言で説明すると、

 

私が何も調べずに入った焼肉ランチが大失敗だったこと(笑)

 

くだらなそうでしょ〜😂💦

 

まぁ、聞いてくださいよ姉さん・・

先週日曜日、朝から二人で近場に買い物に出かけたんです。

道中お腹が減ってしまった私は、(夫は家に帰って食べようよと言っていたんですが)私の一存で焼肉ランチに入ることに。

以前入ったことがある気がした焼肉屋に、特になにも考えずに入りました。

 

そうしたらなんと、1人前2,500円からのランチメニューしかない・・!

 

普通に一人1,000円予算のランチしか考えていなかった私たちは

 

たっか・・・

 

と、何も考えずに入店したことを後悔しまくるも、時すでに遅し。

さすがに席に座ってメニュー見てしまって退店は出来ないのでその2,500円ランチを食べたのですが・・

 

味、ふつー・・

量、少な・・

 

私たちは昔から焼肉が好きなので、ランチもディナーも美味しくコスパも良いお店を多少なりとも知っているつもりなのですが・・

 

一人2,500円は高すぎるお味。

 

それでもさ、接客がすごい良かったりホスピタリティが感じれたら納得できるじゃん・・

むしろ味よりもそっちが大切な時も多いじゃん、でもそのお店はというと・・

 

接客も・・悪い。

 

完全に喜ばしくないランチになってしまったわけです。

そしてそんな接客を、チクチク夫に愚痴ってしまっていました。

 

家計のやりくりという難しさ

今はなんといっても不妊治療に毎月数十万とかかってしまっているし、その高額な治療がいつまで続くかもわからない。

完全に外食なしとか、毎日もやし生活とか、そこまで極端な話ではないけど、食費は割と少しの工夫で締めれるものではありますよね。

 

そんなことが頭ではわかっていても、普段からお金のやりくりがうまくない私。。

 

生活費は全て私が管理しているのですが、以前からポコキンに

 

食費使いすぎじゃない?この先大丈夫?

 

と心配されていたんです。

実は私は、どうしても欲しいものは我慢せずに買ってしまう時が少なからずあったり、家計を考えずに予定を入れたりすることが重なることも多くて・・。

自分でも自覚はあるんです。

要は、時に自分の欲を抑えられないお子ちゃまなんですよね。

 

もちろん、治療がなければ話は別ですけどね。

完全に欲を抑えろ、ということではなく

 

今は目的のためにバランスを考えろ

 

という時期なわけですよね。

 

そういった私の金遣いへの心配を以前から持っているポコキン。

何も考えずお店に入ったこと、さらに自分でお店をチョイスしたのにチクチク愚痴っている私に対してイライラし出して、

 

もっとしっかりしろよ

 

と、苛立ってしまったんです。

 

ポコキンの怒りはランチの値段や内容ではない

一応夫・ポコキンのメンツのために先に言っておくと、彼は決して

 

高いランチを食うな!

 

なんてことを言う小さな男ではありません。

美味しいものや、やりたいこと、必要なモノ・コトにはケチケチせず気持ちよく払う男です。

これは胸を張って言えます。

 

ただ今回は、私のここ最近の疑念が溜まってきている中での

 

不用意に入ったランチで最悪な内容😭

 

これがスイッチとなり、たまりかねたポコキンが「普段からもっとよく考えて行動しろよ💢」と、不機嫌になってしまったわけです。

 

ポコキンの怒りが私の怒りの導火線にも引火

遅いランチだったのでその後すぐに帰宅したのですが、お互いモヤモヤしている中、ささいな言葉の行き違いがさらなるスイッチとなり、ゴング「カーン!」。

大げんかに発展してしまいました。

だって!

私だって言い訳すると、ポコキンがイライラし始める前から何度も

 

ここ選んだの失敗だったね。ごめんね(><)

 

とは言っていたんですもん!

確かに私の考えが浅はかではあったけど、

 

決して悪気はなかったんだから!!!

と、私もイライラしてしまったんですよね。

 

高い肉食って悪かったなぁぁ!

と、完全に893モードになっていました。

いや、ポコキンの怒りがそのランチだけではないことは頭では分かっているんですけどね。

 

お互いに超イライラ!

 

本当に久しぶりの大大大口論。

 

喧嘩はどんどんヒートアップ。

結局夕方にポコキンは一人どこかへ行ってしまい夕飯も別々。

もちろん布団も別々に寝ました。

 

女性の怒りはその時の原因1点のみではない

そして運良く?

運悪く?

翌日月曜からポコキンは3泊4日の出張へ。

仲直り出来ないまま、離れ離れとなりました。

 

そこで私も気持ちを落ち着ければ良かったのですが、火がついてしまった私の怒りはとどまることを知らず、どんどんどんどん過去の嫌なことが繋がってきてしまいました。

 

これって男女の大きな違いだと思うのですが、

男は問題が起きたら
→その問題についての原因と結果だけを考える

女は問題が起きたら
→その問題だけでなくそれまでの過程も全て考え、悩む

っていうところありませんか?

「女性」とひとくくりにするのは失礼かもしれませんが、喧嘩が起きたり落ち込んだりすると、その時起きた問題や原因とは一見関係ないようなこれまでのことが、一つの線として繋がってしまうんです。

今回のケンカだったら、ケンカの根本的な原因である「家計について」だけでなく、

 

「普段のポコキンのここが嫌だ」

「これを直して欲しいって言ってるじゃん!」

「なんで私の苦しみをわかってくれないの?」

 

なーんて、他のことまで引っ張り出して怒り狂ってしまう。。

この怒り方って「女っぽいなぁ、ダサいなぁ」とは自分でも感じるんですけどね・・

 

そして、今回怒りの後に来たのは超がつくほどの絶望感

なんで私ってこんなダメなんだろう

性格が悪いから子供こないのかな?

もう全てやめたい・・

 

なんて自虐モードに入り、何も手につかなくなってしまいました。

やっぱり自分を一番悩ませることは「不妊治療」のことなので、落ち込むと絶対にそこにつながってしまいます。

 

 

怒りたい相手が出張でいないというのもあったかもしれませんが、すごく久しぶりにどん底まで落ち込みました。

 

一生子供なんて持てないのではないだろうか?

子どもってなんなんだろう・・

もう治療やめようかな。

そもそも私ってなに?

 

なんてところまで考えて落ち込んでいました。

もちろん、答えなんか出ないですけどね。

結論から言うと木曜夜に仲直りしたんですが、とても辛い4日間でした。

多少のケンカならジムにでも行って気分転換するのですが、そんな気力も出ないほどの落ち込みで。

その4日間は仕事以外はもう何もせずベッドでボーッとしていました。

ほんとに気分はずっと底辺状態。

一生ベッドから出たくないくらいでした。

 

スポンサードリンク

 

たまにはケンカも必要かも。夫婦喧嘩はメリットもある

でもこうして仲直りして振り返ってみると、

やっぱり

 

  • たまにケンカをして夫婦関係を見直すこと
  • たまにとことん落ち込むこと

 

は決して悪いことではないなと思いました。

今後良い関係を保っていく為にも、時に衝突してやり合う機会も必要だなぁと。

夫婦ってどんどん「何でも許される」ような気持ちや空気になっていきがちですけど、やっぱり違う人間。

うまくいっている時にはなかなか考えないけど、こういったきっかけがあると長くいい夫婦関係でいるために改めて考えたり話し合ったりすることが出来ますね。

また治療に悩む私にとっては、時に落ち込みまくって涙を流しまくるのはいいデトックスにもなるみたいです。

普段せわしない日常の中、こんなに時間をとって落ち込むことができるのもある意味贅沢なことかもしれません。

夫婦の関係性や自分の考え方を見つめ直す時間を持てたと思えば、本当に辛かったけどいい勉強になりました。

みなさんはどうやって夫婦喧嘩を乗り越えていますか?



2 件のコメント

  • ああ ぽっ子さん、それはお辛かったですね。

    治療中の私たちは常に人より忍耐力消耗してる状態です。
    長期間続く緊張状態、しかも限られた人数での闘いなので、
    協力者一人でも摩擦があるとバランスがとれなくなります。
    旦那もそうですが、医師や看護師、受付の方が相手の時でさえも、
    悪態つかれると精神力が消耗されてしまう。
    ただでさえNACは患者に厳しいので、いつも「またキツイ対応されるかな」と構えていましたし、普通に診察が終わるだけでホッとしていました。

    その上、旦那と喧嘩した日には私は人格否定された気分でした。
    と同時に、
    「貴方はここまで常に抱えて苦しんでなくて私より余裕あるくせに、
    こんなことも折れないでワガママ。楽で良いよね」と思いました。
    私の通院の面倒さやスタッフからのストレスや痛みが70だとしたら、
    旦那なんて2くらいなんだから、支えるためにもっと態度改めてよ、と。

    実際、かかる負担はこれくらい男女差あると思います。

    でも特にうちの旦那はとても聖人君子にははれないので、求めるだけ反撃され、私は余計に傷を負うことが分かっていたので、争いにならないよういつもより距離置いていました。
    トナカゾ(深田恭子のドラマ)みたいに夫と二人三脚、揉めたりせず常に支え合って…なんて、現実の生活や費用工面をこなしていると無理。
    たまにそんな瞬間も確かにありましたが、アップダウンは絶対ありますね。

    治療が一旦終わった私たち夫婦は、思い返して支え合った風な記憶に美化していますが、受験勉強にように私が一人で割り切って世界をシャットアウトして感情を無くして無心で通院したから摩擦が少なく済んだのかも。私たち夫婦については、ですが。
    もし一個一個どう考えるかとか、落ち込む気持ちを全部さらけ出して完璧に慰めてもらおうとしてたらうちの旦那ならもっと疲れていただろうし、私も弱っているのもあれば思ったより淡白な反応に噛み付いたと思います。

    • かぐらさん

      かぐらさん、いつも本当にありがとうございます。
      かぐらさんのコメントを見るといつも「あぁやっぱり経験者はわかってくれる」って思えてホッとします。

      ほんとですね。不妊治療も慣れてきてしまうと(そしてなかなか結果が出ないと)通院がルーティンとなってきてしまい、まるで当たり前のように通ってしまうけど、心のどこかでは最初からずっと緊張状態が続いているはずですね。本来は私たちにとって非日常のことのはずですもんね。

      そして、通っているうちに旦那衆のほうもこちらの痛みに慣れてきてしまうところがあるのかもしれないですね。でもかぐらさんのコメント見て、今回改めて思いました。不妊治療はたまたま女性が夫婦の代表として受けているだけだって。夫婦で子供が欲しいから治療をするんですもんね。子供は二人で作るものだけど、たまたまお腹に入れることが女性だったというだけ。意外と忘れがちになりますよね。

      となかぞのマツケンはすごいですね。今の所ほぼ完璧。きっと体外受精までやりそうな感じだから、「夫の非協力」というところまでは描けなかったのかな?なんて笑

      今回は半年ぶりくらい?の大きなケンカになってしまいました。いやぁ、本当に落ち込みました。でもかぐらさんの言う通り、完璧に慰めてもらうのは夫も、私の場合友人だって母だって難しいですね。この治療は孤独な戦いの部分がやっぱりあると思います。あと落ち込んでいるときに病院の対応までキツいと、ほんと辛いですね。もちろん完璧なんて求められないけどさっ(><)

      この悩みをそろそろ解決(治療卒業)して、夫婦としても新たなステージに早く立ってみたいです。もちろんそのステージステージで、同じくらい辛いこともたくさんあるのでしょうが・・治療関連の悩みはもう卒業したいなぁ。まだまだかなぁ。。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.