不妊治療で最も辛いことは何?それはゴールが見えないことだと思う。

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夫:ポコキン

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夫婦で不妊治療を行っています。夫の目線から、不妊治療を行う上で得た知識や感じたことなどをシェアしていきます。あまり辛気臭くなるのは嫌なので出来るだけ明るく、不妊治療以外のことも書いていくつもりです。めざせ!Awesome Life!!!

 

突然ですが、みなさん不妊治療を行う上で辛いことってなんですか?

不妊治療をすること自体がすでに辛いことは重々承知です。

 

でも不妊治療を行うなかで、ポコキンが一番辛いと思うことを今日は書いてみます。

 

不妊治療で最も辛いこととは?

不妊治療ってそれ自体が辛いし、その中の辛さなんて人によって違うと思いますが、我々夫婦が思う最も辛いことってやっぱり、

 

ゴールが見えないこと

 

不妊治療を例えるならば、「ゴールの見えないマラソン」のようなものだと思います。

もしかするとランナーによっては、ゴールすら無いということもあるでしょう。

不妊治療(専門医)ができることって、極論、

 

妊娠というゴールの方角を指し示してくれることぐらい

息切れしないように水分や栄養補給といった応援をしてくれることぐらい

 

だと思っています(不妊治療を否定している訳ではないです)。

逆に不妊治療を受けなければ、ゴールの方角もわからぬまま、目隠しされて闇雲に走ることと変わりないとも言えます。超極論ですが。

 

でも、方角の設定や応援をしてもらっても、正直ゴールが見えないって本当に辛いです。

例えば受験だったら、

 

◯月◯日◯◯時から◯◯学校で行われる
   ↓
◯月◯日に合否がわかる

 

とゴールが見えていますよね。

ゴールが見えていれば、逆算して、

 

いついつまでに何をどこまでやらなければならない

必要な科目、不要な科目の選択が可能

 

という風に、イメージができ、それに対して具体的且つ有効な方策を講じることができます。

 

  • いくら塾の費用がかかるのか?
  • 受験費用は?
  • 会場までの交通費・宿泊費は?

 

なんて具体的コストもはじくことができます。

 

要は、ゴールまでの距離がわからないので、スタミナやモチベーション、コストをどう配分・維持していくか迷ってしまうんですよね。

 

車に例えるならば、アクセル全開だと、早い段階でガソリンが切れてしまうし、低速運転だと「一体いつまでこのドライブは続くんだ」と不安になってしまうようなものかと。

もう、自分が今どこにいるのかさえ分からず、孤独と焦りにさいなまれてしまうことが、本当に辛い。

そして、そんな辛い気持ちの大きさや深さが、夫婦二人の間でずれる時に喧嘩になることが多いような気がします。

 

お互いに辛さの大きさを比べ合い、相手に同じものを求めてしまいがち。

 

「私の辛さがなんで分からないの?」

「俺だって辛いよ!

 

もう、こんな喧嘩は本当にやるせない。

お互いにしか当たるところがないから、逆にいえば分かり合っているから、時にお互いを傷つけてしまうんですね。

 

もう不毛ですよ、不毛。。

斎藤さん、ハゲ、不毛

 

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お互いの辛さを定期的に同期させることが重要

時にはぶつけあうことも必要ですが、出来ることならそれは避けたい。

だって、疲れるだけですもん。。

これを解決するには、

 

日頃から積極的に会話をすること。

 

これは本当に重要。

男って妻と話しをするのが苦手、いや面倒くさいって思いがちなんですよね。

ポコキンもそうです。必要なことを伝達すること、それを簡潔に受け取ることが会話だと思っている節があります。

現在、本格的な不妊治療を始めてからは、できるだけ意識的に妻の声に耳を傾けるようにしています。

時にはだるい、面倒くさい、イラッとするなど、完璧ではないですが、以前に比べれば格段に話しを聞くようになりました。

 

当たり前のことだけど、会話こそが有効且つコストのかからない唯一の解決方法だと思っています。

 

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妻の意識を妊娠へ集中させることが大事

ゴールの見えないマラソンのような不妊治療。

日頃からの夫婦の会話はもちろんですが、やはり夫としての務めは、会話を通じて、妻にペース配分やコストの心配などをさせないようにしてあげることだと思います。

 

夫はもう車。妻は乗客。操縦やガソリンの配分などは夫が積極的にやって、妻には落ち着いてドライブしてもらうことが重要なのだと思います。(さっきまでのマラソンの例えはどこいったw)

まさに、福原愛ちゃんが東京五輪を何不自由なく目指せるようにサポートする、イケメン夫「江宏傑」氏のように妻を安心させなければならない。

妻を安心させる

実力が発揮出来る

いい結果を残す

スポンサーがつく

収入が増える

経済的自由

卓球にさらに打ち込める

結果、夫婦円満

みたいな感じ?

 

男は子供を産めないですし、そもそも産む女性がストレスにさらされていたら、もうそれこそこの先の見えないドライブをもっともっと長く続けなければならない。

 

それって誰得よ??

 

要はもう旦那は、こと不妊治療・妊活についてはサンドバッグになるべき

妻にストレスを溜めさせて良いことなんて一つもない

本当にない。デメリットしかない。

 

もうね、

 

 

負けるが勝ち

 

損して得取れ

 

 

ですよ(と、言うのは簡単なんですけどね。ポコキンも完璧には実践できず反省の毎日です)。

 

妻の意識をいろんなところに散らさせずに、妊娠というものに100%集中させた方がいい(これも押し付け、強制は逆効果。うまく環境を整え、誘導することが夫の腕の見せ所)。

 

男女どちらかに優劣をつける訳じゃないけど、こと不妊治療に限っては妻の方が大事。上。

だって、女性は男性に比べ子供を作れる期間が短いんだし。

女性は男より尊いんっす

男女平等? 男尊女卑? いやいや、もはや、

 

女尊男卑

 

不妊治療期間においては、世の旦那衆、この意識で行きましょう。

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