株式売買から投資信託積立に切替えた理由。高度不妊治療資金捻出のため解約しようと思う

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夫:ポコキン

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夫婦で不妊治療を行っています。夫の目線から、不妊治療を行う上で得た知識や感じたことなどをシェアしていきます。あまり辛気臭くなるのは嫌なので出来るだけ明るく、不妊治療以外のことも書いていくつもりです。めざせ!Awesome Life!!!

 

みなさん、不妊治療お金かかってますか〜!?

うちはこれから加速度的にお金がかかってきそうだよ〜

やばいよやばいよ〜・・・

 

おっと、心の声が漏れてしまいましたが、ぽこ家は年内中に高確率で顕微授精となる見込みでして ”まとまった金” が必要になってきそうです・・・。

まとまった金を作るとなると、人が取る行動は、

 

  • 大井競馬場に走る
  • BIGを買う
  • パチ屋に並ぶ
  • 車に当たる
  • 歌舞伎町で春を売る
  • 腎臓を売る
  • ツチノコを探しにいく
  • 投資信託を解約する

 

というのが一般的ですよね!

ぽこ家はというと、読者様のご期待を裏切る少数派の ”投資信託を解約する” を選ぶことになりそうです。

面白くなくてすみません。

 

はい、今日はお金の話です。

 

セゾン投信GBFを一部売却。解約手順や方法について

2017.10.28

 

 

株式投資を始めていきなり上手くいった!

 

投資信託を解約する話をする前に、以前にちらっと書きましたが、独身時代〜新婚の頃までは細々ながらも株式投資&FXをやっていました(今も少額ながらやってはいますが)。

2010年夏から、コツコツ貯めた300万円を元手に始めました。今見返せば始めた時の株価は比較的安定していた頃でしたね。

なので、日経平均株価が6,000円台にまで急落した、2008〜2009年のリーマンショックは経験してはいません(経験したくもないけど)。

むしろリーマンショックから世界が立ち直ってきている頃だと踏んで始めたといった方が正しいですね。

上下にギザギザはするだろうけど、結果的には上昇していくだろうと。

そして始めた時自分に課したルールは以下3点。

 

  1. 余裕資金内でやる
  2. 短期売買はしない
  3. 東証一部のみを対象

 

どういうことかと言うと、

は夏冬のボーナスをドンと証券口座に入れこの中でしかやらない。

は短期での売買は精神衛生上悪いのでやらない。時間の制約のあるサラリーマンが専業投資家(投機家)に勝てる確率は低い。

は値動きが比較的緩やかで流動性の高い東証一部株のみに限ってまずはやる。

という風に決めて始めたんです。

 

始めて最初に買った株は総合商社の「丸紅」。

大企業株で安定してるし(という思い込み)、しかも初心者にも手が出しやすいお手頃な株価ということで買ったんですよね(双日はもっとお手頃だけど)。

当時430〜440円くらいで手が出しやすくて、購入単位が100株単位といえど4万ちょっとで買えるわけです。なので、一気に2,000株くらい買いました。今考えれば、素人がいきなり思い切って買ったなと思います。

そして、投資スタンスとしては中長期売買と考えていたので、低金利なこのご時世、銀行に預けるよりはいいだろうと結構なめた考えでそのまま放置していました。

すると、その年の冬にはあれよあれよと600円台まで上昇。

売却して結果的に40万ほどの利益を手にしました。90万円くらい投資して40万円前後の利益がとれたわけです。

 

東日本大震災で暴落・・・

 

いきなり、利益が取れると人って勘違いするんですね〜。

何を勘違いしたのか、売却したあとまた丸紅株を買ったんです。その数、3,000株・・・。

今考えても本当にバカだったと思います。

 

「リーマンショック前の高値は1,000円を超えていた」

「今は上げトレンドだ!もっと上昇する!」

 

と根拠のない変な自信で買いました。

 

そして、起きたわけです東日本大震災が・・・

一時、株価は400円台まで逆戻り。その後ある程度値を戻しますが、その後は緩やかに下落していきました。

結果的にその年の冬頃には300円台にまで突入し、含み損は80万位まで膨れ上がりました。

 

40万勝って、80万負ける。つまり40万円を捨てたってこと。

 

元手溶けてるやないか〜い!

銀行預金の方がいいやないか〜い!

 

ってかなり凹みました。何やってんだ、増やすつもりが減ってるやん、と。

この時思いましたね。投資のうまい人って早めに損切りできる人なんだなぁって。

 

 

株式投資をやるのに中途半端な気持ちでは勝てない

 

当たり前ですが、株式投資に限らず全ての物事は中途半端では結果は出せません。

気持ちのどこかに簡単に考えていた節がありました。真剣にやっていなかったな〜と。

やはりしっかりやるか、それができないなら下手に手出しせずにここで辞めよう

 

・・・

 

と、こんな状態になったら多くの人はだいたい辞めると思います。

でも辞めませんでした。というか、損といっても含み損で確定していないわけです。売却していないわけです。

 

「どうせ先は分かんないし、上がる可能性もあるでしょ」

 

と持ち前の楽観さで、なんとここで損切りはせず、さらに2,000株を買い足すという暴挙に出ました。見方を変えれば、「安くなってお買い得ってことじゃん」と。

いわゆる購入平均単価を下げる「ナンピン買い」ってやつですね。

「下手なナンピン素寒貧(すかんぴん)」なんて言われますが、この時は丸紅が持つ企業価値に対してあまりに株価が安すぎると感じてもいたので「まぁやってみよう」と変な自信で持っていたんです。

今考えれば独身だったからできた戦法でしたね。

今やったらぽっ子にぶっ飛ばされてると思います。

 

結果的には儲かったが・・・

(出典:RETRIP)

 

そして、そこからは完全塩漬け状態。

もう下手に動くとより状況を悪化させてしまうような気がして、そのままにしていました。

そして、2012年暮れに一気に状況が好転します。

 

自民党が政権復活

アベノミクス始動

 

株価は一気に上向きました。

翌年には600円台にまであがり安定していき、2014年にマンションを購入する際の頭金のため700円ちょっとで売却したんです。

結果的には通算で最初の利益と合わせて140万位の儲けになりました。

5年で140万円の利益。これを多いと見るか、少ないと見るか。まぁ結果的に勝てたので良しかな。

 

余談ですが、今通っているナチュラルアートクリニック日本橋が入っているビルの中になんと丸紅の本社も入ってるんです。

なんたる縁・・・。

これは良い兆候なのかもしれない。。。

 

やはり素人の株式投資は難しいのか?

結果的に勝てたのでラッキーでしたが、勝つことって難しいな〜と実感した経験でした。

わかってはいましたが、素人が簡単に勝てる世界ではないと認識した良い経験でした(と言いつつ、いまだ少額ながら売買してはいますが)。

だって、プロがひしめく世界でぽっとでの素人が勝てるわけがないですよね。

本当にラッキーパンチでした。やはり素人の運用はリスクが高いと学びました。

 

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結婚して投資信託の積立へ切り替えた理由

と、素人の株式運用はリスクが高いなと感じて、結婚して以降は資金の投下先を「投資信託」に切り替えました。

毎月コツコツ積み立てができる分配型ではない再投資型の投資信託に切り替えました。

なぜ投資信託に切り替えたかというと、

 

  • 運用に時間を割けない
  • 精神的負担の軽減

 

サラリーマンなのでチャートの前に常時張り付けないですし、常に株価のことが頭から離れないとちょっとキツイな〜と。

積み立て額はというと、ボーナスを原資として毎月4万円づつ、これまで約4年間継続して積み立てています。なので総投資額はだいたい200万くらいですね。

そして投資している投資信託はというと、

 

  1. セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
  2. セゾン資産形成の達人ファンド
  3. ひふみ投信

 

の3つです。

全てファンドオブファンズで、今はそうでもないけど積み立て当初は手数料が非常に安い革新的なファンドでした(今も安い方には入るけど)。

これら投信の内容はというと、

は全世界を対象とし株式と債券半々の割合で投資するインデックスファンドで、は同じく全世界の株式を対象としたアクティブファンド。

は日本国内の株式のみを対象としたアクティブファンド。

ちなみにインデックスファンドとは、

市場平均(ベンチマーク)と同じような動きをする運用を目指すファンドのことをインデックスファンドといいます。ここでいう市場平均とは、株式を例にあげれば「日経平均株価」や「TOPIX」米国では「SP500」などの株価指数のことを指します。
※セゾン投信HPより引用

要は積極にリスクをとって利益を追求するのではなく、ざっくり言えば ”安定” を第一に志向するファンドってこと。

 

で、アクティブファンドとは、

独自の銘柄選択や資産配分により、株価指数等の動きを上回る投資成果を目標とする運用方法のことを言います。
※セゾン投信HPより引用

要は、安定よりも積極的にリスクをとって、”より利益を追求” するファンドって理解でOKです。

 

  • 安定性と積極性の両極ファンド
  • グローバルに投資できるファンド

 

という視点から自分の中でバランスをとって投資先を組み立て、積み立ててきました。

そんな現在の投資配分はというとこんな感じ。

投資先 株式 債券
配分 80% 20%

ざっくり言えば、攻め80%、守り20%と、傾向としてはアクティブな資産配分となっています。

投資地域でいうと、

投資地域 国内 海外
配分 35% 65%

本当は国内40%、海外60%くらいにしたいと思っています。

 

投資成績はというと

 

投資信託に切り替えて早4年。

現在の結果はというと、2017年10月20日時点で、セゾン投信(1+2)+286,929

セゾン投信は ”NISA” 口座として運用しています。

 

※セゾン投信についてはこちらの記事で詳しく書いています↓

セゾン投信の運用成績。結果を振り返りつつ今後の投資戦略を考える

2017.10.29

 

ひふみ投信は+202,734円となっています。

 

含み益合計は、+489,663円となかなかいい感じ。

約200万円積み立てて、約49万円の含み益はまずまずではないでしょうか。

年平均利回りにすれば6%くらいですね。メガバンクの金利が0.001%位なので、約6,000倍の金利がついている計算です・・・。

積立額 評価額 利益額 年利平均
200万 249万 49万 6%

 

現時点で言えば、運用は成功していると言えるでしょう。

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高度不妊治療のため投資信託を解約する予定

 

つらつらと書きましたが、高度不妊治療(顕微受精)のため、これらの投資信託を解約することになりそうです。まだ全額解約するかはわかりませんが。

日経平均も連騰の状況ですし、海外の株価もいい感じなので今解約(売却)するのは後から見たら最良ではないでしょうが、適正なタイミングと言えるかもしれません。

 

おととしのマンション購入の頭金で、がっつり預金は目減りしましたが、コツコツ積み立てておいてよかったです。

 

おそらくNACの顕微受精のコストとしては80万円前後なので、助成金の30万円があれば、持ち出しは50万。

現状の投信を解約すれば約50万の利益があるので、結果的に負担は少なくすみそう(治療が長引かなければの話ですが)

 

よって、腎臓を売らずに、ツチノコも探しに行かなくても良さそうです。

 

 

ふぅ・・・

 

頼む一発で受精〜妊娠してくれ!!

 

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