妻にバセドウ病と疑われる症状が出てきた。結果にもよるが今後の妊活はどうなるのだろうか

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先日、妻がバセドウ病の疑いあり、と書いていた。ちょうどクリスマス時期にその疑いが出てきたので、正直内心はクリスマスどころではなかった。

妻の体や体調が心配であるのはもちろんだが、これからの妊活にも影響があったりするのかと、さらなる心配が出てきた。

バセドウ病とは聞いたことはあるが、これを機にどんな病気なのか調べてみた。

 

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バセドウ病とは?

甲状腺の病気らしい。甲状腺って細胞を元気にしたりするホルモンや、外部からのウイルスなどをやっつける(攻撃する)抗体を作りだす、のどのあたりにある器官。

このホルモンや抗体を過剰に作って分泌することで、新陳代謝が異常にあがったり、外部のウイルスじゃなくて自分自体を攻撃しちゃったりするのがバセドウ病。

バセドウ病の原因や症状は?治療方法と妊娠や流産の影響についても

2016年12月29日

 

妻の症状

バセドウ病の症状として眼球突出が有名だが、これは5人に1人くらいに見られる症状らしい。

そのほかの症状としては、

多汗
体重減少
イライラ
手の震え
疲れやすい
動悸
下痢
多すぎる便通
首周りの腫れ など

が挙げられるが、いずれも個人差があり、自覚症状が全くない場合も多いらしい。

国内にはバセドウ病含む甲状腺疾患にかかっている人が200万人以上いると言われるが「自覚症状がない」「ほかの病気と誤認している」といったことから、実際に治療を受けているのは40〜50万人にとどまるというのが現状のようだ。

そして、うちの妻の症状は以下の通り。

 

いつも通り食事をしていても体重が減る。むしろ食欲は旺盛になっているにもかかわらず(半年で約4kg減)。

真冬なのにそれほど寒がらない(自分暖房つけられなくて死にそうなう)

まぶたが厚ぼったくなってきた&白目部分が毎朝はれる

多すぎる便通(1日2〜3回)

 

という感じ。白目部分の腫れがあったため、いろいろ調べていて、

 

「ん??まさかバセドウ病???」

 

という疑惑が浮上してきたのだ。

眼科でもその疑惑について質問したら、可能性ありとの返答だった。

もし医者からもバセドウ病の疑いあり、といわれたら即血液検査を受けろよって言っていたので受けたのだが、年の瀬ということもあってか検査結果は年明けに持ち越しとなった。

 

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バセドウ病は遺伝するのか?

それからバセドウ病について調べまくっているのだが、この病気は決して治らない病気ではないし、死に至るといったこともないと知り、少しホッとした。

バセドウ病にかかるのは圧倒的に女性が多く、そのかかる割合は男の4倍にも達するのだとか。

この病気は、自己免疫疾患(自分の体を攻撃する疾患)の一つなんだが、よくよく考えると妻の母親はリウマチを患っている。これって、

 

い・で・ん??

 

遺伝なのかもしれない。

そこで調べると、バセドウ病やリウマチは遺伝するということがわかった。

ただ、その確率は数パーセントとそれほど高くはない

まだバセドウ病と決まったわけではないが、妻が発症する可能性としては、両親が自己免疫疾患を患っていない人に比べれば、発症の可能性は高いわけだ。

・・・心配だ。

 

思い返したらバセドウの前兆があったかも

バセドウ病の疑いが出てからというもの、二人でいろいろと話していて、

 

「あっ、あれってバセドウのせい?」

 

なんて、思い当たる節が出てきた。

①体重減少

妻はヨガをやっている(最近おやすみ中)。

 

「ヨガって痩せる〜〜〜〜」

 

なんて言っていたが、ヨガだけのせいではないのかもしれない。。。

②食欲が多くなった

当初、玄米の影響なのかなぁなんて思っていた(その影響ではないとも言えないが)。

「美味しい美味しい」と食べる妻。確かに美味しいから食べているのだが、以前より食べる量が増えているような気がするし、結構お腹が減るらしく、一回の食事を自分よりガッツリ食べている。だが太らない。

③数回の大げんか

ここ数ヶ月の間に結構な大げんかをした。ケンカではない、「大げんか」ね。下手したら殺し合いに発展しかねないほどのヤバいやつね。

もともと、ケンカはほとんどしないのだが、ここ数ヶ月は異常だった。思い返してみると、妻がいつもよりもイライラしていたように思う。

と、こんなこと書くと怒られそうだけど(てゆーか軽く書くのやめてって言われたけど)、そういったことも一因なのかもしれない。。。

④流産

もしかしたら流産したのはバセドウ病の影響かもしれないと、妻が自分を責め始めた。

 

「それは関係ないよ!」

 

と思いっきり根拠なく感情的に否定するのだが、妻はその可能性を排除できず、二重で落ち込んでいる。

絶対ちがう、だってバセドウ病らしき症状はここ数ヶ月で出てきたんだし。そう思っている(思いたい)。

 

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バセドウ病の妊娠や流産への影響

ということでいろいろ調べてみた。

結論から言うと、妊娠に関しては、バセドウ病だからといって授かりずらいという科学的根拠はない(事前に薬を服用してホルモンや抗体の値をコントロールしておけば問題ないらしい)。

ただ、流産や早産に関しては、科学的に解明はされていないけどバセドウ病が影響しないとは言えない

 

まじか。。。

 

科学的根拠はないけど影響しないということはない、という言い回しはすこし保守的なので、実際の医師や研究者の肌感覚はどうなのだろうか。

 

「絶対関係ないと思うけど、関係ないという証拠を見つけられない以上、関係(影響)ないと言うことはできない」

 

って感じだったりするんだろうか?

ここからは推測だけど、外部からのウイルスなどを攻撃する抗体が、受精卵を外敵とみなし、攻撃することで流産につながったりするのだろうか?

 

初AIHも撃沈の予感

そんなバセドウ病疑惑で落ち込む我々だが、昨日いちるの望みをかけて妊検を実施した。

もぉドキドキ。。。

妻がトイレに入るなり、いつもの自分なりの儀式である、トイレに向かって土下座で待機。

 

「頼む!神様!仏様!妻様!」

 

と心の中で叫びながら必死に祈る。

 

結果は、真っ白。。。

 

明日のジョー、真っ白、燃え尽きた

さらに残酷なのは、一度真っ白になったあとに、

 

横線

が出たこと。

 

一瞬、妊娠した??と期待するも、砂浜に書いた字のごとく、サーーーーッとすぐに消えてなくなった。

下がって

上がって

フリーフォール状態。

 

まぎらわしいな!😡

 

と若干キレ気味ながら、しょうがないと諦め、妻と散歩に。

いろいろ話ながら、次回に向けて気持ちを新たにした。

 

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来年に向けて

今年は不妊治療クリニックに通い始め、近年にないくらいの大げんかを数回し、初めて人工授精もして、さらにバセドウ病の疑いが出てきて、と夫婦として激動の年だった。

来年に向けては、まずはAIH再チャレンジを行うこと。そして、コメントをいただいた方からの助言を受け、他院での診断や転院も視野にいれていこうと思う。

これは、決してはなおかがダメとか嫌というわけではなく、限られた時間でできる努力や手は後悔しないように打っていきたいとの思いからだ。

ちなみにこの意見は妻は完全には合意していない。現在議論しているところなので、実行に移すかはまだわからない。

言いたいのは、

 

いろんな可能性を考えて、できるだけ行動に移していこうということ。

 

頑張ろう。

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約4年半にわたる不妊治療の記録を綴っています。体験したからこそ感じた不妊治療を取り巻く「内」と「外」の課題。顕在化しづらいこの課題の軽減・解決、そのギャップを埋めるべく夫婦で取り組んでいます。「不妊治療を身近な選択肢に」が当たり前の世界にしていきます。
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